脳科学研究者フローレン・アーサー氏の電磁波攻撃のせいで私の財布がひったくられる

■ 脳科学研究者フローレン・アーサー氏の電磁波攻撃のせいで私の財布がひったくられる
2017年11月06日 23時02分31秒

2017年11月6日 22時30分 前後、垂水区千鳥ヶ丘３丁目２３番地付近にある親和保育園前の自動販売機付近を私が歩いている時、邪悪極まりない犯罪行為を繰り返す脳科学研究者のニックネーム ”もちょりんこ ホワイト”(本名は フローレン・アーサー と聞きました) が、遠隔地から街中の電磁波照射装置もしくはドローンや静止衛星を無線操作して、強力な電磁波ビームを私に向けて大量に浴びせてきました。

その為、私は大量の電磁波を浴びせられて脳溢血の状態に陥り、頭がくらくらして頭痛がしてきました。そして、私は財布が入った重いカバンを、その自動販売機付近に一時的に置かざるをえませんでした。

しかし、私がカバンを置いた瞬間、付近を歩いていた彼女の手下、もしくは、通行人が、私のカバンの中から露出していた私の財布を拾い上げて走りさりました。
私が急いで自分のカバンの中を確認したところ、私の財布は既に彼らに盗まれて無くなっていました。
その時、深夜であった為、辺りが暗くて犯人がよく見えませんでした。

しかし、私はその直後すぐに、”私の財布がひったくられた”ことを警察に１１０番通報しました。
しばらくして、２名の警察官の方が事情聴取の為に私の自宅に参られました。そして、現場検証の為に、警察官の方々と私はひったくり被害に遭った現場まで歩いて行きました。その時、視界に入りにくい自動販売機の上に隠されていた私の財布を、警察官の方が発見して下さいました。

どうやら、彼女の関係者と思われる電磁波攻撃を利用する窃盗犯グループは、私が警察に通報したことを察知したようで、彼らは急いで私の財布を自動販売機の見えない上部の箇所に隠して、証拠隠滅を図ったようです。
なぜなら、彼女の窃盗犯グループは他人の所有物を隠して、被害者がその隠されたものを発見できずに諦めてしまうと、彼女の窃盗犯グループはそれらをそのまま盗んで持ち去る傾向があるからです。

しかし、警察官の方々が私の財布を発見した為、邪悪な犯罪行為を繰り返す脳科学研究者のフローレン・アーサー氏はムカついた様子で、彼女は警察官の方々に電磁波を利用した脳科学技術の”息苦しいチョークモード”を適用して、警察官の方々の喉をチョークして息苦しい咳払いをさせていました。

また、警察官の方々が私に事情聴取している間、彼女は私に”震える声モード" を適用して、私が被害状況を円滑に説明できないようにして彼女は妨害行為を行ってきました。

そして、その後、彼女は私に対しても”息苦しいチョークモード”を適用して私の喉をチョークして、私に息苦しい咳払いをさせました。

世界各国の政府機関の関係者の方々には、日本在住の何も知らない無実で無罪の平和的な一般市民に対して、国際法違反・軍法違反・国内法違反となる非人道的で人の人権や尊厳や威厳を踏みにじる邪悪な犯罪行為を続ける脳科学研究者フローレン・アーサー氏が主導する犯罪グループの横暴を何とか取り締まって頂けますよう何卒宜しくお願い申し上げます。

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※ 2015年5月5日、神戸市垂水区千鳥ヶ丘３丁目２３ー４０付近のガレージにやって来た某国の脳科学研究グループの一員であるニックネーム ”もちょりんこ ホワイト”を名乗る「 フローレン・アーサー 」氏 (写真に写っている上側の女性 / 付近の防犯カメラ映像より)
※ 写真に写っている下側の男性は、本件についてあまり関係のない弟さんらしい


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※ 某国の脳科学研究者のニックネーム ”もちょりんこ ホワイト”を名乗る「 フローレン・アーサー 」氏 (女性)


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※ １番目の写真を部分的に拡大。３本の角を持つデビルの顔がカーテン上に浮き出る。(防犯カメラ映像より) ※１００％本当の防犯カメラ映像です。 加工された写真ではありません。


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※ 某国の脳科学研究者のニックネーム ”もちょりんこ ホワイト”を名乗る「 フローレン・アーサー 」氏が乗っていた、もちょりんこ号バイクのNoプレート 「も ６６６」 → 「も ６１９６」 (中央の”６”を１８０度回転させる。それを暗示する”１”(１８０度の角度)が直前に付加。)


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