先日観た某YouTubeチャンネルで、あくまでも伝聞としてではあるけれど
野盗はまともに議論しようとせず、時間を稼いで「強行採決」を演出していたって話があった
もしも事実だとすれば、完全に国民に対する裏切り行為でしかない訳ですが…真相はあくまで闇の中
それを抜きにしても、民進党時代無駄にモリカケモリカケ審議拒否とやっていた奴が、無駄な時間だと短縮されようとしたら反対とか…アタマ大丈夫か？
議員の数で時間を割り振ることは公平でないの？
与党は黙って批判され、野盗は税金を無駄遣いして国会を空転させても問題ないとでもほざくの？
ま、マスゴミが味方に付いてくれてるもんね？
散々ろくでもない事しかしていなくても、不利になる報道は「しない自由」を行使して握りつぶし
与党が少しでも批判すれば「横暴だ」「独裁だ」と朝から夜まで批判を垂れ流させる
そんな野盗に誰がした？
個人的には「共産党」が一番の要因だと思っています
何故なら、共産党だったら自由主義を批判することに終始すればそれだけで党の存在意義になってしまうからです
どれだけ正論だろうが正当な理由があろうが、理不尽なまでに反対するだけで存在意義が生まれる…これ以上思考停止するのに適した環境が他にあろうか？
捨民だって自幽だって慄民だって変わらない、反対するだけ反対してまともな対案の一つも出せやしない…出したとしても日本にとってロクでもないものばかりでしかない
そんな連中にたっぷりと質問時間を与えたところで、まともな質問ができる訳でもなし
だったら与党でもっとまともに議論できそうな時間を増やした方が良いじゃないかという事だろうに
■枝野氏、野党質問短縮に反対＝「妥協の余地ない」
(時事通信社 - 10月30日 12:05)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=4836675
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