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2017年11月04日03:46

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脳内音声メッセージ通信を活用した世界政治の意思決定システムに巻き込まれる

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■ 脳内音声メッセージ通信を活用した世界政治の意思決定システムに巻き込まれる

ここ数十年の間に、某国の脳科学技術の”脳内音声メッセージ通信(V2Kシステム)”と”AI”などを活用した世界政治の意思決定システムが密かに稼働し始めました。

2015年〜2016年頃、私もその世界政治の意思決定システムの中心地に突然、巻き込まれることになりました。

その頃、ある勢力がV2Kシステムを介して、 ”日本国内で販売されているエレコムのブルーライト・カットフィルターの写真に写っている男の子の青目を、秀くんがくり抜こうとしている”イメージを秀くんに送信してきました。
そうすることで、ある勢力がV2Kシステムを介して秀くんの感情を覗いた時、秀くん自身が男の子の青目をくり抜こうとしている意志を持っているように見えます。
そのようにして、ある勢力が秀くんを政治的に利用しようと画作しました。

その結果、V2Kシステムを介した秀くんの感情読み取りを利用して、その勢力は、”秀くんが白人の青目をくり抜こうとしている”と主張しながら対立プログラム等を実施して、自分達のシナリオ通りに世界政治を展開しました。

しかし、あの写真に写っている男の子の目の色は、”青”色ではなく”茶”色なのです。
だから、V2Kシステムを介してそのイメージを私に送ってきた勢力は、その男の子の目の色を見誤ったのです。
また、私は自分の意志で白人の青目をくり抜こうと思ったことはありませんでした。

つまり、ある勢力は、特殊能力を持つ秀くんを世界政治の中心地に巻き込む為に秀くんをV2Kシステムを介して操って、秀くんの反応や感情に関する情報を歪曲したり、捏造したり、編集したりして、その勢力のシナリオ通りに世界政治が展開するように画作しました。

そして、ある勢力のある者は常に政治的に物事を考えようとする習性があります。そして、ある者は常に、自身が計画した”シナリオ通りに進む出来事や解釈や虚偽”こそが現実において正しいことであると考えようとします。その為、その者のシナリオに沿わない場合、事実であってもその者の都合によって排除されることがあります。だから、その者が”100%本当である”と保証した発言内容であっても、実は嘘であったこともしばしばありました。


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