野盗が育たないのは共産が居るからだろ

それはそれとして、明暗と言うほどの差がついたとは思えない絶…奇暴と慄懸
思うに、目標の差がそう言わしめているのかもしれないなと
奇暴は急ごしらえなれど、最初期には政権交代を目指そうと息巻いていた
対する慄懸は自民批判の受け皿という意識しか持てていない･･･その意識の差で言えば「明暗が分かれて」いたのかもしれない
そして最大の癌、共産…１０年以上党首選もなく完全に独裁体制なのに党首選やら選挙の洗礼を受けている安倍政権を独裁政治だと批判する意味不明な政党
この意味不明な政党が「合法的」に存在するが故に日本では野党が育たないのでは？
ひたすら与党(たいていが自民党)を批判するだけ批判していれば仕事をしているかのように錯覚し、日本人ではなく他国の来訪者や不法滞在者等を優遇することが正しいと勘違いする
そしてそれをマスゴミが後押ししているから始末が悪い
健全な批判はしっかりとした対案とともにあるもの、ただひたすら無意味に批判するだけならば馬鹿でも出来る
現状の野盗集団は後者でしかない、その根本の原因は共産にある
そういった意味で、今回の選挙で半減したことは喜ばしい事ではある…できる事なら殲滅しておきたいもんですが
少し考えれば共産主義なんて幻想でしかないってわかるだろうに
働こうが働くまいが同じだけの報酬が全員に出るって言うんなら誰しもまじめに働かないだろう？
でも、共産を信じている連中はそれを分からんのだろうねぇ

■政権批判票まとまらず＝立憲、希望で明暗−前原民進代表辞任へ【１７衆院選】
(時事通信社 - 10月23日 00:00)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=4825040