自分たちの主張だけで正しい資料は削除する手法を用いるという、なんだかワケの解らない国の主張には
オッチョンジー的感覚にとらわれてしまいます。
ユネスコに登録するということは国の主張ですので国家が携わっており、教育にも影響するのは当たり前です。 従って子供たちはウソの教科書で勉強し、ウソの歴史を記憶してしまうという悪循環になりますね!
『オッチョンジー』という言葉は【♪・黄色いシャツ】で知ったけど、その頃に【♪・カスマプゲ】という歌もあり【♪・釜山港へ帰れ】という歌もありました。
当時は日本が金を使ってたせい? もあり、良い関係にあったようで年越しの歌会には韓国の歌手も出ておったが、どんな理由からか出場できなくなってしまいました。
上記の歌は、アチラさんでは『トロツト』と言うそうだ。 トロツトというのは馬の歩様を言う言葉だが、日本で言う歌謡曲や艶歌と同類のようです。
アチラでは〇〇千年の歴史がありますので、いつの頃からトロツトと言われるようになったかは知りませんが、アメリカとのおつき合いがあったのも事実です。
朝鮮戦争後にはアメリカ人との間に2世が生れ女性は美人が増えた時代でしたが、年を経過すると共に美人系の血が薄くなり、いつの頃からか整形は世界一の国家になりました。技術力の勝利
です。 ただし、施術後に顔面が崩れる報告もかなりあるようで、政治のあり方が問われそうです。
何はともあれ、事実を押し曲げてでも先進国の仲間入りするという手口が多数の国から嫌われる
ということに気づかない国民性は、やはり、強いたげられた長い歴史を物語るようでもありますね(^_^;)
いろいろとカスマがプゲになるような思いで胸が痛くなりますが、釜山に好きな人を残して来た人は帰りたくないんでしょうか?
■「世界の記憶」審査、異論あれば保留に ユネスコが変更
(朝日新聞デジタル - 10月19日 06:33)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4819195
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