■9条改正反対、消費増税凍結に原発ゼロ 立憲民主党が公約発表
(THE PAGE - 10月08日 13:42)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=177&from=diary&id=4803573
国会議員は、護憲派政党(憲法改正反対)であっても良い、改憲派政党(憲法改正賛成)であっても勿論良い、どちらも自由だと私は思います。
しかし、護憲でも、改憲でも・・・・・・・
国会議員は、国民のクチをふさぐ事をしてはいけません。
護憲派政党は今まで国民に国民投票の機会(賛成か反対か言う機会)を与えようとはしませんでした、これは言い換えれば「国民のクチをふさいでいる」 のと同意義です。
その為、国民は、【国民投票をしてくれようとしている政党に選挙で票を入れるしか無かった】のです。
国会議員が本来やらなければいけない事は・・・・・・・・
護憲勢力であれ改憲勢力であれ、そのどちらもが憲法改正発議に賛成票を投じる事【国民投票の機会(国民に賛成か反対か言う機会)を与える事】だと私は考えます。
国民に国民投票の機会(賛成か反対か言う機会)を与えて、改正の是非(憲法を変えるか変えないか)を国民自身に判断してもらうべきです
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