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2017年10月04日14:10

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労働と云うもの。

働く事=悪。それは悪ではない。
働かす事=悪 それも悪ではない。
時間外労働=悪 それも悪ではない。


首脳陣(経営者?)は、否応なしにその人の能力以上に働く事を労働者に求めたがる。目先の利益を求めガチになるからだ。その人間の出来る許容を越えて、働かす事が悪くなのである。

同じ仕事量でも、その時間内に出来る人、出来ない人がいる。
出来ない人に『あいつが出来ているのに、君は出来ないのは怠けている』とした偏見が正当化されているのが問題なのである。

その場、その場の判断する能力にも個人差があり、概ね、判断が早く出来る人がベースとなる。


仕事する事が悪ならばこの世は成り立たぬ。
働く、働かす事は繰り返すが悪出はない。

勿論、ダラダラと無闇矢鱈と長時間労働をするのは美学出はない。それは最悪。最も危険な行為。集中力の問題、疲労度の問題、漫然とする仕事のつまらなさ。

仕事が嫌になる訳である。

■長時間労働「する」自由は? ベンチャー社長が投げかけた疑問 「働くこと=悪」の風潮は「乱暴」
(ウィズニュース - 10月04日 07:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=220&from=diary&id=4796522
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