つぶ子「ムキョー
」
よしこ「はい 日本時間11時22分になりました つぶ子ラジオの時間だお
今日も11時34分までの12分をお楽しみに パーソは おなじみ」
つぶ子「つぬ子様とー
」
よしこ「ヨッスでお送りします では リクいくお
ラジオネーム『ワンオクファンですけど つぶ子も好きになった』さんのリクで
ワンオクロック フィーチャリング つぶ子 の『つぶ子を求めあうには遠すぎて』だお〜」
(曲が流れる)
よしこ「今 聴いてもらってますが なんと つぬ子ねえさんは ワンオクの
タカさんとデュエットしたんですね〜 で ゲストが来ています タカさんです〜」
タカ「どうも ワンオクロックのボーカル タカです」
つぶ子「久しぶり〜
」
よしこ「タカさん この曲はアクセスのカバー曲とのことですが
この世紀のデュエットは どう実現したのでしょうか〜」
タカ「俺は アクセスのシンセサウンドに かなり興味を持っていたんだ
俺達は ロックサウンドを追及してきた そして新たなステージに進むために
大ちゃんのプロデュースを受けることにしたのさ また、アヴリルとのデュエットは
したから、 それ以上のレベルの女性を探したら、つぶ子しか いなかったのさ」
つぶ子「よろしくてよ
」
タカ「ここで 1つ発表がある 俺タカは つぶ子と つき合うために立候補することにした
つぶあんさん つぶ子に聞いたところ あんたは つぶ子に猛アピールしてきて
つぶ子が返事をするのをキープしているようだな なら俺にもチャンスがあるってことだ
つぶあんさんと俺は世界的なボーカルということで 良い勝負だと思う
お前には 負けないからな つぶ子は俺が もらう!」
よしこ「おおー タカさんから告白宣言ですね〜ねえさんの気持ちは どちらに
傾いているんですか?」
つぶ子「そ・・・それは ナイショだお
」
よしこ「保留ということですね〜では 終わりの歌いきましょー
ラジオネーム『こんな日記を猫いてる暇があるなら 英語勉強しなさいよ』さんのリクで
バンプの『ray』だお〜」
(曲が流れる)
つぶ子「あたいってば なんと罪な女・・・多くの男を狂わせてしまう・・・
」
よしこ「この番組では ふつおた リク クラウドファンディングなど
なんでも募集しています〜 つぶ子ラジオ宛に送ってください ではまた」
つぶ子
よしこ「わっふる〜」
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タカ
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