2017年9月29日 晴

ｱﾆﾒでﾋﾛｲﾝが友人にﾒｯｾｰｼﾞを残す重要なｼｰﾝで
そのﾒｯｾｰｼﾞを英語で書くの止めてくれないかな。
読めないし解読出来ないから、ｱﾚはどういう
意味だろうと見ている間中、気になって
ｱﾆﾒの内容が入ってこない。





朝礼が終わり、原料を仕掛ける準備をしようと
していたところに、整備士が来て手を貸せという。

あとに付いて行くと、機械を回すﾍﾞﾙﾄの切れた箇所の
直し方と、溶接の仕方を教えてやる、と言われた。

自分の部署には自分の他に一人、若い部類に入る
人がいるのだけど、そういった用件の際には
何故か自分にばかり声が掛かる。

多分、今年の始め頃のﾋﾏだった時期に整備士の
仕事を手伝い、汚れるのは嫌ではない
と言ってしまったからだろう。

簡単な事なら自分で修理出来なければいけない
と事ある毎に言われる。

尤もな話だが、今のようにﾋﾏならいざ知らず
昨年のように休みなしで機械を回していたら
自分で修理する時間などない。

覚えておいて損はないのは間違いないのは確かだ。

教えてもらった事をその場で見よう見まねで
やる事は出来るが、同じくらいの速度で
やった事を忘れる。

なんでもそうだけど、繰り返しやらなければ
覚えられないし上手くならない。

色々と教えてやろうとしてくれるのは有難い。

期待されているのだろうか。

困ったものだ。

この職場の大人達は自分をどうしたいのか。

人がいないからだと思うけどね。