アメフやり口は仁義に選手が退部決意、反則側狡さー監督指示
http://ne無縁かなxi.jp/view_news.pl?media_id=8&f対応である。diary&id=5112382
サッカーの話だが、松木安太郎がテレビ解説で、日本DFがレイトかつバックチャージ気味のタックルで相手のエースにファウルして審判から警告受けると「イエローカード覚悟のエース潰し、よくやった」って誉めるじゃない。
監督の指示もそのようなものだったんだろう。
「QBを潰せ」なんて指示があってもそれはアフターやバックチャージを意識させることで彼にプレッシャーを与えて少しでもパス精度を落とせという意味でしかないし、
退部余儀なくされた選手はせんりゃく的ファウルのやり方が下手だったたけだ。
ゲームズマンシップとかマリーシアとか勝つための狡さは大学アメフト界には取り込まれていないのかな。
コンタクトスポーツで、ケガをさせた側が叩かれ責任を取らされるようになるとそのスポーツ競技は成り立たなくなる。
関学のやり口は仁義に反すると思うが、対日大との間で長年の確執があって、それが今回の件で爆発したのかもしれない と、そう勘ぐってしまうほど関学側の対応である。
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