大変だ。ニニギのキャンプ場に世にも不思議な陥没穴が発生。ポールシフトの前兆か。

大変なことが起こった。
今日突然キャンプ場のごみ置き場前に直径１５センチ位の陥没穴が開いた。
ちいさい穴だが、埋めようとして砂利を入れるといくらでも吸い込まれていく。どんどんと入れてみた。しかしキリがない。

おかしいと思ったら、ごみ置き場の中が大変なことになっていた。
２か所も大きな砂利の山ができているのである。
おかしなことだ。ゴミ置き場は下はコンクリートが打ってある。それを破って砂利が地面から噴き出してくるのである。コンクリートもぶち破るものすごい力が地下から来ている。
風圧でもなく風は出ない。水のわけはない。水など存在していない。

石が大きな力で地面から湧いてくるのである。ゴミ置き場のコンクリートの上には大きな砂利の山が２か所もで来たのである。

穴は小さいのでたいしたことはないと思ったがその力はすごい。このままだとゴミ置き場は砂利で埋まってしまう。穴に砂利を入れることは危険だと分かった。

その原因は何か。
ポールシフトの前触れの異常重力場としか考えられないのである。
奇しくも今日２３日は「世紀末の日」ではなかったのか。ポールシフトが始まる日でもある。

大変なことが起こるであろう。

穴の写真を最初に載せておきます。
なおゴミ置き場の中の写真は真っ暗のために携帯で撮れませんでした。カメラは全て動作不良で使用できず。これもおかしなことである。

砂利が噴き出す現場の写真が撮れました。（最初の写真右）
ゴミ置き場の中で、床は全てコンクリートになっていて、下に穴は開いてません。
後で板の箱を取り除いて掘ってみます。誰も怖くて近づきませんよ。