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2017年09月22日16:59

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怪しい女性・伊藤詩織が強姦で告発の元TBS記者・山口敬之、不起訴相当で決着

 再掲日記です、二度読みの方はご容赦。

 パヨク連中が、「官邸の意向』で準強姦罪を逃れたと批判していた元TBS記者・山口敬之。パヨクの応援のもと、性犯罪被害者と称する伊藤詩織@謎の女性ジャーナリストが警察の捜査と検察の判断を不当として、検察審査会に訴えていた事件に付き、東京第六検察審査会は「不起訴相当」との判断を下した。
 この事件、いろいろと奇妙にきな臭く、怪しげだったが、パヨクの努力も虚しく妥当な線で落着したようだ。
 ただ、傷物となった山口敬之の表舞台への復帰は当分無理だろう。

 この事件でも、パヨクサイドのダブルスタンダードがうかびあがっている。昨年の都知事選のさなか、強姦疑惑が暴露され問題となった鳥越俊太郎に対しては、擁護の声が巻き起こり、告発者へは非難、誹謗中傷を行った。昨今のパコリーヌこと山尾しおりの不倫事件でも、擁護の声がすくなくない。
 すなわち、自分たちの仲間と思われる人物には甘く、敵対すると思われる人物には異様に厳しく対処するという、ご都合主義の二重基準である。なんとも、性根の腐った連中である。


---リンク元記事:(朝日新聞デジタル - 09月22日 16:09)
■元TBS記者は「不起訴相当」 「性犯罪被害」で検審
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4778373

 ジャーナリストの詩織さん(28)=姓は非公表=から「性犯罪被害を受けた」と指摘された元TBS記者の男性ジャーナリスト(51)に対する東京地検の不起訴処分について、東京第六検察審査会は22日、「(準強姦(じゅんごうかん)事件は)不起訴相当」とする議決を公表した。議決は21日付。詩織さんが5月に審査を申し立てていた。

 議決書は「不起訴記録及び申立人(詩織さん)の提出資料を精査し、慎重に審査したが、不起訴処分の裁定を覆すに足りる理由がない」としている。

 詩織さんは、2015年4月3日に当時TBSの記者だった男性と都内で会食した後、同日深夜から4日早朝にかけて意識のない状態で、望まぬ性交渉をされたと訴えていた。

 審査申立書によると、警視庁は15年4月末に準強姦容疑で詩織さんの告訴状を受理。8月に書類送検したが、東京地検が翌年7月、嫌疑不十分で不起訴処分としていた。(藤原学思)
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