■＜まずい給食問題＞「人間の食べ物じゃない」(生徒) VS「おいしい」(製造元責任者)

■＜まずい給食問題＞「人間の食べ物じゃない」(生徒) VS「おいしい」(製造元責任者)
(週刊女性PRIME - 09月26日 21:31)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=235&from=diary&id=4784880

塩分の基準量より濃いものを食べているため、学校の基準のものが薄味に感じてしまう。塩分がある程度濃いほうが味がしっかりするので美味しいよね。子供の親も外食生活で塩分濃い目になっている。
将来的に生徒の舌も濃い目が美味しいと感じてしまえば、今後の食生活に影響が出ますね。

多分、昔から異物はあったと思う。ただ、周知されなかっただけでないか？異物の完全除去は不可能だと思う。でも、理想ではあるよね。

学校の給食も、色々な問題があるのなら選択せいにしちゃえばいいと思う。完全になくすのは家庭環境により、無理かと思う。