mixiユーザー(id:6581901)

2017年09月22日23:01

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週末、例によって酔いながらとりとめもなく

「夢のチョコレート工場」が気になってきた。
ティム・バートン監督/ジョニー・デップの「チャーリーとチョコレート工場」の原作。
広島・祇園にあった(現在は西原の祇園新道沿いに移転)某業務スーパーでも
作中に出てきたウォンカのチョコレート(ネスレ扱い)は現実に扱ってた。
(パッケージにはしっかりジョニデ演じるウイリー・ウォンカ氏の写真が)
ネスレのサイトによるとヴィレヴァンとかドンキとかでも
扱ってるらしいのだが、さて・・・
なんか今年は「トムとジェリー」版「夢のチョコレート工場」がリリースされるそうな。
以前「GA 芸術科アートデザインクラス」のスピンオフ「GA(が)材置き場」でも
キョージュがチョコレート工場ならぬ「芳文社へご招待・・・?」言ってたな。
(トモカネ「して何するよ?」ナミコさん「そうか・・・」)
あれってやっぱり「チャーリーと〜」が元ネタだよね?
児童文学には以前から少しばかり興味はあった。エーリッヒ・ケストナーとか
「冒険者たち〜ガンバと十五匹の仲間〜」(あの「ガンバの冒険」の原作)とか。
特に「冒険者たち」は成人して後に古書店で購入したという。
1979年10/1発行の第23刷ですが。児童文学ながら立派なハードカバー。
潮路の最期は今でも泣ける・・・
「児童」文学ではないが、ハードカバー繋がりで
かんべむさし先生の「笑撃空母アルバトロス」まで書棚から
引っ張り出してきてしまった今夜・・・

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