乞食国家になり下がったな

■「出国税」の検討、国交相が表明　今秋にも具体案
(朝日新聞デジタル - 09月12日 13:56)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4761956

今の総理大臣になってから、新しい税金を作ってでも金が欲しい。
世界では考えられない異常な混ぜ物だらけの酒でも「ビールとして課税」とか、そんな事ばかりで本当に乞食国家。
国民には金を持たせないようにする、ならず者国家になり下がった感が有る。

この総理の元なら、子供税？だっけ、年金支給を75歳から、もすでに「結論ありき」で改悪することに決定していると考えてもおかしくない。

この様子で物価上昇２％とか、更に消費税の改悪とかって馬鹿が戯言言っているようにしか思えない。
国民はより一層安い物しか買えなくなるの、誰でもわかると思うのだが。

金が無くては生きていけない我が国で、唯々税率が上がり続けるのは我々の命を削られているのと同じだ。
これに対して唯々諾々と従わなければテロ等準備罪の対象として、通信を傍受されたりするのかね。「等」を着けて何にでも対応できるようにしてあるからな。