先週沖縄に向かい、帰ってきてからたまった仕事を整理していたら週末に人生初めて、疲労(とストレス)でリンパ腺が晴れました。顔が浮腫んでしまい、物を食べようものなら耳下腺が痛過ぎて悶絶してました。
休みを取ってそのまま連休で沖縄に滞在していればよかった。今度行く時はそうしてしまおう。美ら海水族館にどうしても行ってみたい。それにしてもスコールがほぼ毎日あるみたいで、改めて亜熱帯なのだな、と思った次第です。空は高いです。これは本当に気持ちがいい。
実は27年振りの沖縄だったのですが、相変わらず琉球瓦はいいですね。
さて、秋の交通安全運動ではなくてG�祇鐇�が開幕します。第1弾がスプリンターズステークス。実績馬がこれでもかと言わんばかりにぶっつけ本番のため、最早宝くじ状態。ローテーションが無茶苦茶過ぎる。
基本は堅く決まると思うのですが、この10年3着の馬がほぼ単勝5番人気以下というタダでさえ今年は絞り切れない所へ、厄介過ぎるデータが待ち構えている。結局手広く買いました。それから西田騎手応援馬券も買いました。
因みに、ネット銀行は無いので凱旋門賞は買いません。しかし予想としては
本命にエネイブル、これは外せない。
対抗はオーダーオブセントジョージ、やはり力のあるステイヤーは抑えないと。
それからチンギスシークレット、前哨戦の覇者を軽視はできない。
単穴は悩みましたが、前哨戦2着と地の利を生かしてクロスオブスターズ。
キングジョージでエネイブルの2着に来たユリシーズ。
穴をあけるとすれば、イキートス。バーデン大賞経由のドイツ馬というのがつい期待をしてしまう(この時点でオールドファン要素が出てしまう)。
当然というべきか、ガリレオ産駒の多い事。日本馬だけでも、母父でいいからオルフェーブルの様にメジロマックイーンとかいてほしい。サトノノブレスのトニービンですら感慨にふけってしまう。寧ろ母父ホリスキーとかグリーングラス(無理か)の方が勝てる要素が増える気がしてならない。
ジャパンカップを函館競馬場で開催したら、外国馬参戦するのではなかろうか。札幌でも福島でも良いけど。
そんな秋の始まり。
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