太陽フレアとその影響

太陽フレアとその影響。

9/6(水)に続き、9/7(木)にも太陽面爆発が起きました。スプートニク日本の全文はこちら。
https://jp.sputniknews.com/science/201709084065297/
一部を抜粋します。
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７日、さらにもう１つの太陽フレアが新たに確認された。ロシア科学アカデミー、レベヴェフ記念物理研究所、太陽X線天文学実験室が気象衛星GOES-15からのデーターを基に明らかにした。

太陽フレアはモスクワ時間で７日１７時から１８時（日本時間で７日２３時から８日０時）の間に確認されている。

太陽フレアのX線等級による強度は最強の「X」に分類された。
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抜粋ここまで。

圧縮突破の引き金となるソーラーフラッシュが「スーパーフレア」と言う名で朝日新聞デジタルに取り上げられています。写真付きで解り易いのでご覧下さい。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170908-00000071-asahi-soci.view-000
一部を抜粋します。
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フレアは、太陽の表面で起きる爆発だ。そのエネルギーは水爆の１０万個〜１億個分。

フレアで大量のプラズマなどが放出され、磁気圏にぶつかると磁場が乱れて磁気嵐が起きる。この影響で、地上の送電線などに大きな電流が流れることがある。

記録に残る中で最大のフレアは１８５９年に起き、欧米で電信機などの火花放電による火災が多発した。

１９８９年には、カナダのケベック州で９時間に及ぶ大停電が起き、６００万人に影響した。経済的損失は１００億円超とみられる。スマホやＧＰＳが普及した現在、機器が壊れたり、通信が途絶えたりすることによる被害は、さらに甚大になる可能性がある。
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抜粋ここまで。

上記の通り、イベントが始まるとスマートフォン等の通信機器が使用不可となるので、ライトワーカーの皆さんはハイヤーセルフと連携して安全に行動して下さい。
パニックになった民衆があらぬ方向へ扇動されるのは歴史上何度も繰り返されている仕方無い事なので、外側の騒音に惑わされないで下さい。

ソーラーフラッシュがいつ起きるのかは、直前まで高次元存在にも分かりません。なぜならアセンションは地上人類の集合意識が関わっており、地上の波動が圧縮突破を受け入れられるまでに安定しなくてはならないからです。

引き続き、過去世も含めた自身のトラウマを癒すインナーワークと、地上へ光を定着させる瞑想を行い、イベントを早める手助けをお願いします。