ライブっつのは普段どんだけ一生懸命練習しても100%の演奏はできない。
だからこそ120%の技術を目指して練習してるんだが…
やはり本番の激しいパフォーマンスや勢いで多少の間違いはある。
楽曲は、決められた音程とリズムと音質で完成形があり
その完成された演奏に価値があるからお客さんにお金を払ってライブに来てもらう。
それに対して間違いなんてのはあってはならないんだけど…
それでもやっぱり全力の心意気で演奏をして
多少の間違いがあってもそれ以上の付加価値を出すようにはしている。
「ステージ上では命がけだ」
決して大げさな言い方ではなく、
今、演奏中に死んでも悔いのない、今出せる力の全ての
全力の演奏をいつもしている。
が、
まだまだ甘い事を思い知らされた。
世界には、本当に命をかけて演奏している人もいるんだと。
間違えたら殺されるんだよね。
https://youtu.be/1lfYd2bZZSg
https://youtu.be/jPZ91n4gLmw
キチガイ国家の音楽でも
死と隣合わせだと、本当に素晴らしい演奏ができるんだ。
音程どころか、音作りもリズムキープも半端なくきっちりしとるがん。
まったく隙がない完璧な演奏だ。
しょぼい演奏したら公開処刑ニダ♪
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