泊まり勤務明けにサンマルクカフェにて、休憩中です。
24時間マラソンは、誰が走るか、引っ張りに引っ張ったのは、ゴッドタンを録画で見ることになったので、気分よくないです。
それで、一言、二言、文句をたれますね。
まぁ、道路の使用許可ですか、出すわけですから、事前に決まっていないと、許可がおりませんよね。
ブルゾンちえみさんが走るのと、手越さんが走るのでは大違いの対応になりますから、誰が走るかわからないと、対処の仕方も決められないですから、知らせてくれにはなりますよね。
私は、警察に連絡すれば、絶対漏れるという確信があったのですね。
漏れない方が怖ろしいですよ。
警察が、日テレに頭が上がらないなんてのは、怖いでしょう。
それで、一部漏れたので安心したくらいです。
責めないで欲しいなぁ。
娘に話したらしく、娘は、誰が走るか知っているとツイッターでつぶやいたらしく、教えてと聞かれて、ブルゾンちえみさんだと、答えたらしいです。
まぁ、日テレは、誰もわからないみたいなアナウンスは、いずれバレるのですから、やめなーというところですね。
2つ目は、ブルゾンちえみさんが前日に、明日の荷物は、走るバージョンと、走らないバージョンの2つを作って、早寝するというのを自分で書き込んでいたのかなぁ。
出勤するときに、どっちの荷物を持っていくのか、どうして決められるのですか?
常識的には、走ってもいいという装備のバックしかありえないでしょう。
嬉しくてたまらなくて、書きたい気持ちが抑えられずに、書いちゃったんでしょうけどねー。
それ読んだときに、???だったんですが、今となっては、よくわかることでありますね。
これではねー。
まぁ、私のお得意な背理法で解きますね。
まず、当日まで、出演者の誰も自分が走るのを知らないと仮定するのですね。
でもねー。
そのうちに、それだと絶対にありえない事実が明らかになるのですね。
そうなると、出演者の誰も知らないという仮定自体が誤っているということが、はっきりしてしまいます。
それで、出演者の誰も知らないは嘘だと証明されてしまうのです。
まぁ、証明については、難しい問題ほど、背理法は、シンプルかつ強力なのですね。
ブルゾンちえみさんが、自分が走る、走らないを知らないと、走らない荷物は持って行きようがないでしょう。
だから、ブルゾンちえみさんは、荷物を選ぶときは、知っているはずなんですね。
まぁ、感動せいよ、と日テレに言われても、馬鹿言ってんじゃないよー、答えるのは当たり前の話ですね。
感動の押し売りはいらねーよ。
と怒っておりますね。
まぁ、汐留の社長は、お詫び行脚するしかないだろうと思いますね。
スポンサーさんも、高い金出して、これでは、馬鹿言ってんじゃないよー、と思いますもんね。
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