食べに行ってきました
開店時間もあやふやで、スープがなくなり次第閉店
のれんも看板もありません…
画像上の1.5cm×7.0cmぐらいの「札(?)」がオープンの目印です…
店内はカウンター席のみで、メニューも「中華そば(並)」「中華そば(大盛)」「ごはん」だけ
(醤油ラーメンかな…?)
出てきたラーメンは、シンプルなもの(画像下)
スープが澄んでいる
(塩…? じゃないよね?)
大将に…
「このスープは、何に分類されるんですか?」
と、聞いてみると
「豚骨の清湯(チンタン)です」と。
【幻のラーメン】と称されるぐらいだから、「頑固おやじ」か、「駄目だ、こりゃ…的なお爺さん」がやってるかと思いきや、30代ぐらいの気さくな大将(笑)
お笑いの「カラテカ 矢部」みたいな感じのしゃべり方です(笑)
「今の時間(10時半ぐらい)だと、朝ごはんですか? 昼ごはんですか?」
だ「まぁ、朝ごはんですね…」
「【こんな時間】に食べると、変な時間にお腹が空くでしょう?」
だ「休みの日は、【こんな時間】に食べたりしますよ
」
(あんたの店が、前回、前々回と、11時過ぎに来たのに売り切れてたから、【こんな時間】に来てるんだろうが!笑 劉備玄徳ばりの訪問だぞ!)
この大将… 幻のラーメンの自覚がないのかな?(笑)
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