■テレビ朝日、財務省に抗議文「セクハラが相当数あった」
(朝日新聞デジタル - 04月19日 23:17)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5078461
録音テープから聴こえる会話の内容が、驕った財務省トップの言葉かと思えば、確かに反吐が出る。
が、以下のような、こんな見方もある。
ことの真相は、私には分からぬ以上、本件に対する自身の所感や意見を述べる気はないが、一方向だけの報道を鵜呑みにしてはならないという一つの例だろうか。
『もし執拗なセクハラを受けたなら、通常はその取材対象者との面会を拒否するか担当替えを願い出るはず。
なのに呼び出しに応じ会話を無断で録音し続け、それを他の報道機関に渡すという行為には、明らかに本人あるいは会社に何らかの意図があると考えるのが普通だろう。つまり、意図的に罠を仕掛けたという見方もできなくはない。』
であるにしても、脇が甘い。
一介の企業の方がよっぽどスキがない。
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