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2017年08月25日10:50

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道路不法占拠、道路交通法違反のプロ活動家の当たり屋的自損事故かと。

 実質被害者は、軽を運転していた未成年でございましょう。

沖縄の基地反対運動は、組織化され、社民党をはじめ種々の反日運動団体からの資金援助や運動支援を受け過激な活動をしている。確証は無いものの、中国や北朝鮮筋からの資金注入もあるという。
 
 米軍車両や基地工事関係車両への妨害は、車道に寝込んだり、車の前に飛び出したり、停止した車両の下部に潜り込むなど常軌を逸したものだ。(写真左・中)

 今回の妨害場所は、写真右。縁石に座り込み、車道へ足を投げ出していたという。
妨害者は、寝転んで足を伸ばしていることも多いので、走行車両から発見しづらいものだ。事件が起きたのは、24日午前5時58分ごろ。沖縄の日の出は、午前6時6分、日の出前の薄明の時間であり、視認性の極めて悪い時間帯である。
 →空は程々に明るく、地表は暗く沈み込む時間帯。

道義的には、事故原因の100%が、道路を不法占拠、交通妨害をしていた人物にある。
法律的に見ても、被害者責任30%以上となるかと。

 当たり屋二人は、妨害行動に専念でき、高齢者故の犯罪への情状酌量を受けやすい、老人活動家である。沖縄市の牧師女性(83)が左足脛骨・腓骨(ひこつ)骨折などの重傷、大阪市のNPO職員男性(69)が左膝擦過傷のけがだそうだ。

 この大阪市のNPO職員男性(69)は、釜ヶ崎(あいりん地区) 日雇労働組合副委員長の三浦俊一。4日前に辺野古で公務執行妨害で逮捕された人物でもある。
 >三浦容疑者は工事車両の進入を防ごうと座り込んでいて、排除しようとした
  警察官の脚にしがみつき、公務執行妨害で逮捕。
学生時代から、反日闘争活動に参加、暴力行動に従事して現在に至る。



□【沖縄サヨク】辺野古へ向かうトラックを妨害
  このような悪質妨害が、日常的に行われています。 妨害現場へ差し掛かるのは、1分経過後あたりから。






■辺野古の米軍基地前でひき逃げ 容疑の18歳会社員逮捕
(朝日新聞デジタル - 08月25日 08:15)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4732971

 沖縄県名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ前で、普天間飛行場の辺野古移設工事に抗議する男女2人がひき逃げされた事件で、県警は25日、那覇市の男性会社員(18)を自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致傷)と道路交通法違反(ひき逃げ)の疑いで逮捕し、発表した。「人をひいたとは思わなかった」と否認しているという。

 名護署によると、会社員は24日午前6時ごろ、基地ゲート前の国道329号で、縁石に座っていた沖縄市の牧師の女性(83)と大阪市のNPO職員の男性(69)を軽乗用車ではねて、けがを負わせ、そのまま走り去った疑いがある。女性は左足を複雑骨折し重傷、男性は軽いけが。

 会社員は実家がある名護市内から那覇市内に出勤する途中だったといい「急いでいた」と話している。署は、防犯カメラの画像から車を割り出し、所有者に聞いたところ、この会社員に車を貸していたことがわかったという。会社員の話などから、署は、思想的背景はなかったとみている。
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