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2017年08月25日11:11

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九州、北陸、東北地方の大雨災害は米トランプ政権の犯罪である

九州、北陸、東北地方の大雨災害は米トランプ政権の犯罪である
2017.8.25 前田 進
  九州に続いて、富山〜新潟から東北地方での平年8ヵ月分の大雨が一挙に襲って、大雨災害が起きている。川の氾濫、山崩れ、住宅街の破壊、犠牲者の発生が起りつつある。
  それ自体が、自然変化ではなくて、人工変動であることを暗示している。
  創造主らからのお知らせによれば、この異常な大雨は、米D. Trump政権がカリフォルニア州北部に新設した気象破壊・地震兵器HAARPの新世代型によって引き起こされた大雨で、それによる人工災害発生である。米国でも、各地で大雨災害が発生している。HAARPによる台風9号の中國南・中部への破壊行為も起きた。
  それらは、トカゲ座のレプティリアン・ヒューマノイド(4次元の全身鱗に覆われた爬虫類型ヒューマノイド) の変身者であるD. Trumpの地球破壊の犯罪行為である。HAARPはこれまで何度も創造主らによって一掃されたが、オバマ政権とトランプ政権が新設を繰り返してきた。
  それ故、今回のこのHAARPは創造主らによって一掃された。HAARPが二度と配備されないように制裁措置がとられた。しかし、様々な出来事が示しているように、創造主らの世界にいる邪悪な保守反動根元-8(8は地球担当者)の思凝霊団残存分子らの妨害がありうる。ありうると言うよりは、起きるだろう。
  だから、保守反動根元-8の思凝霊団残存分子らの世界的な一掃措置の実現が必要である。創造主らの宇宙ブロックス管理界は、これまで保守反動根元-8と、その思凝霊団残存分子らによってしばしば無力・無能化されてきた。その都度、無力・無能化された宇宙ブロックス管理界は更迭されてきた経緯がある。だから、安心してはいられない。
  日本の対米戦争敗北が間近で必要なかったが、ソ連への示威で起こした1945年の広島、長崎への米帝国主義による原爆攻撃と30万人以上の虐殺から引き続いて、戦後は何度も歴代米政権がHAARPで台風と大雨を日本で引き起こしてきた。
  1995.1.17の神戸・淡路大地震、2011.3.11の東北大地震、3.14の福島1原発3号炉と4号炉の核爆破に続く、今回の対日攻撃である。それは、Bill Clinton政権以来「日本はUSAの最大の経済的ライバルで脅威である」との口実に基づく国際法侵害、自由貿易原則否認の対日攻撃の連鎖である。在独米軍基地は174ヵ所、在日米軍基地は128ヵ所あって(Newsland.ruの指摘)、今も事実上の占領状態が続いているが、軍事行動で日本経済を破壊することは出来ないから、HAARPの使用と犯罪の連続となっている。こうした歴代米政権と闘わないで、対米売国政治を続けている自民党政権、民主党政権、自公政権の犯罪は亡国を来たす。
  なお、この記事は創造主らの承認に基づいて発表した。これらは事実であるから、事実は曲げられない、と仰った。


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