在日の犯罪を隠蔽するマスゴミ

2017年8月22日午前1時すぎ、東京の世田谷区三軒茶屋のコンビニエンスストアで、突然、女性客の首を刃渡り15センチの包丁で切り付け、殺害しようとした韓国人の男が現行犯逮捕された。男は世田谷区に住む在日韓国人の自称プログラマー金輝俊（キム・フィジュン）。キム・フィジュンは包丁を持って店内にいたところを、殺人未遂容疑で現行犯逮捕されたが、「そんなことしていません」と容疑を否認している。韓国人は、息を吐くように嘘をつくと言われているが、まさにその通りである。2人は面識がない。

日本のマスゴミに多数の在日朝鮮人、韓国人が就職しているので、朝鮮傀儡のマスゴミは、在日にとって不都合な事件は極力報道しない。このような重大犯罪であるにもかかわらず、NHK、朝日新聞、毎日新聞は、この事件を報道していない。

キム・フィジュンは2017年8月8日及び8月21日の犯行直前に、「全ての日本人を大量虐殺する」と日本人大量殺害の犯行を予告した。





キム・フィジュンは2017年8月8日に「日本国政府に宣戦布告したのは2013年であり、今回の宣戦布告も含めて、日本対韓国 / イギリスの連合軍による戦争はいかなる理由によっても、永久に終わらない。2013年に宣言したとおり、全ての日本人を大量虐殺する」、2017年8月21日には「あらためて、警告する。2013年に宣戦布告したとおり、イギリス / 韓国の連合軍によって日本人を大量虐殺する」と言っている。

イギリス・韓国連合軍は、歴史上存在しない。第二次世界大戦では、韓国は連合軍構成国ではなく、日本軍として戦った。

2013年5月22日には、大阪市生野区で通名を田仲桂善という在日韓国人の康桂善が、「日本人か？」と聞いた後に日本人を相次いで刺すという日本人大量殺害未遂事件が発生した。康桂善は「生粋の日本人なら何人も殺そうと思った」と供述したが、今回の事件は、この「生野区連続通り魔事件」同様に、韓国の愛国無罪の「韓国人は日本人を殺して良い、むしろ殺せば英雄だ」という思想から起きていると言える。韓国が国民が小学生の時から行う捏造反日教育により、日本人に過酷な目にあわされて殺された韓国人の復讐のため、日本人を殺すのは正義である、という馬鹿げた思想に基づいているのである。しかしこれらは、韓国人が日本人の大量殺害を狙う日本人差別犯罪であり、テロである！

「生野区連続通り魔事件」の時もそうだったが、テレビや新聞は殺人であっても殺人未遂であってもこのような韓国人による凶悪犯罪をほとんど報道しないし、昼間のワイドショーでも取り上げない現状である。視聴率が低い19時前のニュースでアリバイ作りに1回サッと報道するだけで、完全に報道しない。視聴率が上がる夜19時以降は、当該事件を報道しなかった。逆にもし日本人が韓国人を狙って殺人未遂事件を起こせば、「韓国人差別犯罪」と大騒ぎしてワイドショーも含めて連日朝から晩まで大々的に報道するだろう。唯一報道したテレビ朝日も、名前、国籍、動機を報道しなかったとのこと。

NHK　→報道せず
日本テレビ　NEWS ZERO 　→報道せず
TBS　　　　 NEWS23 　　　→報道せず
フジテレビ　ニュースJAPAN　→報道せず
テレビ朝日　報道ステーション　→名前、国籍、動機報道しなかった。

マスゴミが容疑者の名前や国籍を隠す時は、朝鮮人、韓国人であることがよくあるのである！