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2017年08月21日12:24

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昼休み、ダイナマイトどんどん

昼休みです。

ダイナマイトどんどんという映画をご存知でしょうか。

舞台は、昭和25年くらいの北九州かなぁ。

老舗のやくざと、新興やくざの抗争を、警察署長は、民主主義の時代だから、野球の試合で決めろとか、提案して、かくして、野球の試合のかたちを借りた、組同士の大抗争がくりひろげられます。

やくざ映画で有名な、東映の映画です。

菅原文太さんが主演であります。

北大路欣也さんは、ピッチャーだったかな。

確か、指が1,2本足りないため、ボールが不思議な回転をする魔球になるんだっけなぁ。

老舗のやくざの組長は、嵐寛寿郎さんだっけかな、よいよいになっておりますが、たまに、にんきょ〜う、と叫びます。

ストレス解消には最適なのですが、そのー、老舗のやくざさんは、そんなに悪いことばかりではないのですね。

私のこどもの頃、うちの近所に困った人がいました。

かなり、自分勝手なことをしてくれるのです。

新興成金で、金の力にものをいわせて、地元の人を苦しめるのですね。

警察に届けても、民事不介入だかで、らちがあきません。

あるとき、ばったり悪さがやんで、高輪に平和が戻りました。

まぁ、どうやら、悪さをしていた人の腕が折れたかなんからしいです。

まぁ、老舗のやくざさんタイプの組の人が懲らしめたようです。

一応、親戚一同、同じ目に遭いたい人はいませんから、高輪からいなくなりました。

まぁ、こういう、街から感謝されることもあるのです。

だいたい、戦後に、韓国から来た人達があばれていた頃に、にほんの治安を守っていたのは、やくざさんだったりするわけです。

今なんか、週刊文春の組長は、調子に乗っていますが、昔だったら、ぼこぼこにされていますね。

そういう人も、実は必要なんですね。

不倫で叩かれる人と叩かれないところの違いは、3つに分かれるようです。

矢口さん、ベッキーさん、狩野さんのようにめったうちにあう人。

渡辺謙さん、宮迫さんみたいに、軽く済む人。

マギーさん、上原大魔王みたいに、TVで、取り上げられない人。

1は、事務所が弱いかなぁ。

2は、事務所が強いかなぁ。

3は、命の心配が必要かなぁ。

まぁ、週刊文春の編集長は、銀座で、ぶいぶいいわせていたら、路地に連れ込まれて、身ぐるみ剥がれて、ゴミ箱に逆さに突っ込まれても仕方ない人生を送っているんだと、自覚しないと、ダメでしょうね。
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