読んではいけない
誰にもわからないことだから書かない。
書いているじゃないか?何が起きたか説明しないということ。
書いているではなく吐き出している。
親?父親?
血縁的な理屈は皆と同じだろうが、概念が違う。
昨日の出来事だけで言うと伝わらないだろう。
伝えるには40年かかる。だから書かない。
一回やっていいことで終わる。そんな当たり前のことは俺の人生にはない。
悪い一回まで続く。これが俺の人生。外へ行ってもそうなる。
そう沁みわたっているのだろう。
4連休。悪い癖、いや、普通、いや、普通になりたい悪い癖。
気持ち良くなると思い込んでしまう。俺の人生にそんなことはない。
最悪の最終日。命を繋ぎとめる最終日。
そして出勤。仕事は進みが悪い。誰も気付かないのが幸なのか不幸なのか。
こりゃダメだ。これじゃ、いい人生になる訳がない。
目指せ普通・・・高校生の時よく心で叫んでいた。
俺にとって普通は夢で、現実ではない。
俺に普通はない。自殺しなければ御の字。それを基準にすることが長生きする唯一の方法。
これは外へ行っても同じ。影響は出ている。外でも幸せはない。
トランキーロや見えないところなど楽しめる人生ではない。
せめてここで言って命を繋ぎとめているだけ。
酒って必要なんだな。二日連続飲んでいる。酒がなければ人類は減る。
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