6日各紙。中独首脳が米国を横目に急接近。首脳会談後の記者会見でもメルケル氏は、癌で出国が決まった中国民主化運動家でノーベル平和賞を受賞した劉氏については触れず、自由貿易推進のみ触れた。
→ トランプが暴れまくり、かつ日本経済がアベノミクスに依り見かけ上縮小して見える
(超金融緩和で円安になったから、ドルベースの日本経済力は激減して見える)
ことから、ドイツは日米から距離を置き、中国に擦り寄ろうとしている。
15日読売。米国は、北朝鮮との違法取引に関わっているとして、中国の貿易会社に対する捜査に着手した。
→ 習に対する脅し、だけど通じるかどうか。トランプは習に舐められている気配があるよね。
16日各紙web。中国公船、初めて九州北部の領海に侵入。対馬沖など。
→ 取り締まり活動などをせず、航行するだけなら合法だけど。一体、何をしに来たの?日本人の神経を逆撫でするような行為。
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