mixiユーザー(id:4251911)

2017年07月19日13:53

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N 普通に考える事は既に存在する

混雑時間は、朝夕の通勤通学時間
それ以外の時間は閑散としている
混雑基準で設定すると無駄が多い
単に座席を無くす・折りたたみにするとかの車両を閑散時間帯に走行したら文句が出るでしょ?(笑)

で、生まれたのが
京阪電車 5000系
通勤時間帯は一部の椅子が収納されて扉が増える
日本の鉄道車両で初めてとなる片側面に両開5扉を備える多扉通勤車であり、日本で唯一座席昇降機構を備え、2扉を閉鎖して3扉車としても使用できる構造となっている。

2020年までに引退するらしい
座席昇降機構のギミックは凄いぞ
どこぞの動画サイトとかでUPされているだろうから検索してみてね




「電車の中ほどへお進みください」アナウンスが聞かれない理由は? 『Twitter』でさまざまな提案が集まる
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=85&from=diary&id=4674690

毎日の電車の通勤通学ラッシュで、車掌アナウンスで「車内の中ほどへお進みください」と流れるにも関わらず、ドア付近に人が滞留したままの状態に出くわすこと、よくありますよね。そのことをある『Twitter』ユーザーが「デザインで解決できるのでは」とツイート。図解で分析していました。

「電車の中ほどへお進みください」
電車の混雑について思っていることを描いてみた。
この問題をデザインで解決したい
そもそも電車が混雑しなければいいんだけどね…
このツイート主は車内奥に進まない乗客のことを「中ほどがどこなのか分かっていない」として、「マナーで解決しようとするとコストが高すぎる。自然に中へ進みたくなるように設計するべき」と続けています。
これに対しては「入口付近に溜まりたくて詰まっているのでは」「自分のスペースを守ろうとしてるだけのように見える」といった意見があったほか、「“次の駅で降りるから中に行きたくない”や“つり革が足りない”が理由になっている」といった声や、「“通してくれ”と言えないのでは」といった推察も見かけられました。
別のユーザーからは、吊革を車内の中央にも直線に配置すればいいのでは、という指摘もありました。

横から失礼します
雑な図で申し訳ないですが、黄色のラインをつり革がある棒だとして、オレンジの位置にもつり革用の棒があると大分楽になると常々思っています
ほかにも、「そもそも扉の数が足りない」「ドアを千鳥配置にしては?」という意見や、「寄りかかれる壁をドアから遠いところに設置するとよいのでは」「床や壁にLED照明等でガイドを表示するのはどうか」といった提案、さらには「椅子をなくせばいい」「中ほどにエアコンを当てるとよいかも」といった声もありました。
また、このような切実な声も。

FF外から失礼します
助けてください
いずれにしても、混雑する車内で中へと乗客を誘導するためのデザインを考えるのは有益な提案といえそう。「ハッカソンやってみたら面白いかも」というツイートもありました。鉄道会社だけでなく、空間デザインという意味でも考えてみたい人は多いのではないでしょうか。
※画像は『Twitter』より
https://twitter.com/TakigawaCritica/status/884028130431717378 [リンク]

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