軒端に揺れる〜お星様キラキラ 金銀砂子 〜♪
曜ちゃん「五色の短冊〜私が書いた〜お星様キラキラ 空から見てる〜♪」
チカちー「曜ちゃんは、願い事なんて書いたの?」
曜ちゃん「ヨーソロー!もちろん、お父さんの後を継いで立派な船乗りになれますように!って、書いたよ」
チカちー「流石曜ちゃん!梨子ちゃんは?願い事何にしたの?」
梨子ちゃん「あたしは・・・・特に何も。ただ、これからもみんなと楽しく過ごせますように。かな?」
曜ちゃん「ふふっ。梨子ちゃんらしいね。ルビィちゃんはっと。ん?何、これ?」
【お姉ちゃんに迷惑をかけないように、いい子になる!】
曜ちゃん「いやいやいや。今でもルビィちゃんは、十分いい子だと思うけどな(^^;)って、ええぇ?ちょっと、ルビィちゃん?」
【お父さんお母さんの言いつけを、しっかり守る!】
【夜は早く寝る!】
【朝の身自宅は、手早く済ます!】
【遅刻しないように頑張る!】
【ピギャアアアア!を言うことを、少しずつ減らす!】
【夜にこっそり起きて、テレビを見ない!】
曜ちゃん「る、ルビィちゃん。もういい加減、その位でいいんじゃない?あんまり欲張ると彦星様も織姫様も困っちゃうからさ・・・・それにどれもとてもいい願い事だから、ね。」
ダイヤさん「ルビィ。もうその辺でお終いになさいな。曜さんの言う通り織姫様が困ってしまいますわ」
ルビィちゃん「出来た!!よーし。笹に飾り付けてこようっと^^」
ダイヤさん「一体何なんですの?」
曜ちゃん「タハハ(^_^)vまぁ、ルビィちゃんらしくていいかなぁと」
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