画像一台目はハンマー。
SANKYOのロゴ入り。
ヤフオクで落札。
普通のハンマーと違い、叩いた後反動が手に伝わります。
その伝わった反動でまた叩くみたいな、ちょいとコツがあります。
短いところを持って叩くならば、釘は痛みますし、長いところで持てば、反動がきつく、ちゃんと叩けません。
釘師は自分用のハンマーを持ち、他人には貸しません。
補修用のハンマーはホール事務所にあり、これを社員が打つ場合は使います。
ちゃんと買えば2万円とかするものらしい。桐の木箱に入ってるのもあるし。
実機を買うと、こういう「用品」にも手をだすものです。
2枚目の画像、サンダッシュの証紙ですが、あることに気づきます。
元祖セブン台から30秒10Rに規制されたとき、ここに「新要件機」というのが貼られてました。
また、15秒規制の際は、基盤に「15秒機」と貼られていました。
この2つがありません。
サンダッシュも一応は15秒機は存在していましたが、その基盤でもなさそうだし。
これはもしや、元祖の元祖?
つまり、永遠続くやつ?
当てなきゃわからん。
ちなみに、100ちょい回しましたが、
お化け777−×はボタン押しでかなり来ましたが、完全なALL7はまだ来ません。
1=1回、2=1回、4=1回、5=1回、6=2回、8=2回、9=2回です。
ちなみに、TOTALで1時間半くらい?
当たらず出玉は3000発超えました。
寄りが激悪だったので、標準に戻しただけですが、さすが、毎回アタッカーは開く、
5秒や10秒開きが多いので、ALL13だから、ジワジワ増えます。
ボタン押すと、ゾロメが多くなりますね。
これで食っていた知人とかいるんでね。さぞ、おしいしかったんでしょうね。
私も当たらず2000発程度は何度もありましたが、もっと真面目に打つべきでした。
その頃はボタンは押さないのが普通でしたし。
ターボシリーズは押しまくりましたが。あと1300発機は押してリーチ目に持って行く方法もあったので、ストップボタンは貴重な存在。反面ホール泣かせ。
ボタンを押せなくして営業停止喰らった店もあったほどボタンは何かと問題があったものです。
今のくだらない、演出ボタンとは大違いだ(爆)
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