眼に注射

■〈目の病気体験記〉江本孟紀「加齢黄斑変性で眼球に注射を打つときは恐怖」
(週刊女性PRIME - 07月08日 14:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=235&from=diary&id=4658423

30年以上前、日医大では眼の角膜に注射する事を「眼注」(ガンチュウ)と言ってました。小学4年の冬、左目の緑内障の治療のため、眼注をしました。やり方は今と同様みたいですが点眼麻酔をしても、凄まじい痛みに大泣きしてたのを覚えてます。大人でも痛みに涙を流すので、それが子供なら当然でしょう。でも、今は進歩してるから射した直後の痛みは無いみたいですね。一年前に眼の手術を受けてるから射した後の眼の中の重い感じの痛みも理解できます。その痛みとて昔の眼注に比べたら大違いですね。現代、射した瞬間痛みが無いのも針の太さも今はかなり細くなってるから当たり前と言えば当たり前ですね。