正に『自分自身の命』を提供して人間に喰われる。
喧嘩して『痛い』では無くて…。
目を付けられた瞬間に『生命』が終わる。
彼らの後はない。
そう。
正に『終わる』
命を『頂きます』
命を『ご馳走様でした』
命を粗末にされる道理はない。
命を粗相に扱う道理もない。
だからって事はないんだけど…。
意味の無い大食いを競うテレビ番組は嫌いだった。
意味の無い食を冒涜するテレビ番組は嫌いだった。
食を蔑ろにしてきた日本は寂しい。
■ネタだけ食べてシャリは残す──SNSで増殖中“食べ残し”写真の現状に迫る
(週刊女性PRIME - 06月16日 11:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=235&from=diary&id=4623411
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