地球のなかで自覚しない人間たちのユーモラスな世界

■白熱電球、ただでＬＥＤと交換します　東京都が７月から
(朝日新聞デジタル - 05月28日 07:00)
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地球のなかで



平和に暮らして働くには



広くて大きくなっていこうとしても




地球は宇宙の一員であるはず。




なのに めいめいが自分自信の生まれもってきた才能を



ごていねいねも 敵をつくり出そうともしている。




戦争に向かいもっとも低いレベルのところは



つねにひどい増悪というのがある。




これら幸福を妨げる活動というのは




地球には何ひとつ欠陥がないのに



すべて個々の人間の不幸なのでしょう。




そして、いつも希望というものを失ってしまったときにかぎって



良いことが準備されるが 人間はそれに深く気づこうとしない。




だから そのような信仰を問われたら 私はごめんこうむろう、




もう、そんなウソばかりは、まっぴらごめんだ。




二酸化炭素などは地球においても 宇宙の法則エネルギーでもゼロにはならないとはっきり確証できている。



そうしたことも知らされずに全体の幸福が生まれてくるだろうか



そうして人間は一回しかないものに ひたむきに純真に生きれるとは思えない。



なにが神だ仏だと 拝むところからウソばかりいうんじゃない。




文句あるなら世界のステージで目の前にある現象で答えてからぬかせ




自分の説などもちだすものに まともなものはなく でっちあげないことです。



むしろ非難すべきことをほのめかし人類をだますんじゃねえ。



そのようにして灰色の地球にさせて なにが楽しいのか



そうした自分の専門に欠けた 人々をだます知識に関して制限されていき



破壊されてからの再生を繰り返しても 素がウソなら 同じ人類支配サークルの先人たちと同じことを考えているだけじゃないか



そうした企てようとする金儲けのことしか頭にない 遠大なる計画をたてる策士に地球を良くさせたためしがない。




とにかくコスイとしかなく あまりにもユーモラスでのちのちバレていくので楽しみだ。




そうした想像などはすべてウソであり、自覚がないだけの話である。