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2017年05月25日02:07

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社会秩序の破壊を公言する輩を放置できないよ!

■「国民を監視するなら政治家のプライバシーも覗かせて」――ウーマン村本が共謀罪に皮肉 著名人からも懸念相次ぐ
(キャリコネ - 05月24日 19:02)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=210&from=diary&id=4587828

国際共産党!
http://m.youtube.com/watch?v=GvXBNnpHFDI&sns=gr
〔マルクス「ゴータ綱領批判」〕
「資本主義社會と共産主義社會との間には,前者から後者への革命的轉化の時期が横はる.それにはまた一つの政治的過渡期が照應し,この過渡期の国家はプロレタリアートの革命的獨裁以外の何物でもありえない」
〔「共産党宣言」〕
「プロレタリアは確保すべき自分のものを何ももたない,かれらが破壊しなければならないものは,これまでのすべての私的安全や私的保障である」
「このことは,もちろんなによりも,所有権への,またブルジョア的生産諸関係への専制的干渉なくしてはできようがない」
〔「レーニン三巻選集」(9)〕
「共産主義の原理は,プロレタリアートの独裁を樹立すること,過渡期に国家的強制を行使することにある」
〔マルクス「ヘーゲル法哲学批判序説」〕
「哲学はプロレタリアートの揚棄なしには自己を実現しえず,プロレタリアートは哲学の実現なしには自己を揚棄しえない」
〔「マルクスの超素顔」徳間書店〕
「マルクスはプロレタリアートの闘士のポーズをとっていたが,この階級の人々を,「愚かなガキ,ごろつきども,ろば(まぬけ)」と呼んでいた」
〔「資本論」第一巻〕
「生産手段の集中も労働の社会化も,それがその資本主義的な外皮とは調和できなくなる一点に到達する.そこで,外皮は爆破される」
〔鍋山貞親「共産党をたたく12章」有朋社〕
「当然のこととして,市場のメカニズムは消滅する.需要と供給の関係は,その一切が,政府の計画経済的統制に委ねられるのである」
〔森和朗「マルクスと悪霊」勁草出版SC〕
「按ずるところ,社会主義革命とかいっても,ただ資本主義的な生産様式の「外皮」が自然発火して爆破されるだけのことらしい」
「革命とは,血で血を洗い,人間が人間を撲滅するものであり,そのためにこそ,マルクスは,密かに「プロレタリアート独裁」を準備し,それをことさら神秘めかしてきたのである」
「「プロレタリアート独裁」が真に意図するところは,マルクスに反対するすべての人間の利己心の廃止,すべての私的所有の廃止,すべての階級の廃止にあるが,このような壮大な偉業は人類史上空前の権力と残酷さを総動員しなければ成就することはできない」
「だが,国家は破産しても,生産手段の集中と労働の社会化という資本主義の生産様式はそっくり温存された」
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