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2017年05月20日22:11
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WannaCryの教訓:いい加減、ソフトウェアをモノとして購入したと考えるのはやめよう https://www.sakimura.org/2017/05/3776/
まるで映画のようなハッキングが現実になった、NSA製ツール EternalBlue。ランサムウエア「WannaCry」まとめ http://japanese.engadget.com/2017/05/18/nsa-eternalblue-wannacry/
マイクロソフト、WannaCry被害でNSA批判 「トマホークミサイルを盗まれたのと同じ」 http://japanese.engadget.com/2017/05/14/wannacry-nsa/ 諜報機関からの流出は従来になかったパターンであり、ひとたびそれが悪用されると「トマホークミサイルが盗まれた場合と同様に広範な被害につながる」とスミス社長は主張します。この2月、マイクロソフトはサイバー攻撃から民間人を守るため、企業や政府などが発見した脆弱性を報告することを要求する「デジタル・ジュネーブ条約」の必要性を訴えていました。しかし、NSAやCIAがそれに賛同して従うかといえば、そのようなことはないと考えられます。 マイクロソフトはWannaCry被害の重大さを鑑みて、サポート終了済みのOSに対してまで修正パッチをリリースする「異例の対応」をとり、対策をしない人は「時代遅れの方法で問題に対処しようとしている」と警告を発しています
「WannaCry 2.0」の内部構造を紐解く http://www.mbsd.jp/blog/20170518.html
ランサムウェア「UIWIX」など「WannaCry/Wcry」の模倣犯が連続して出現 http://blog.trendmicro.co.jp/archives/14934
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