mixiユーザー(id:64314734)

2017年05月14日10:12

372 view

共産党は保守反動政党

北朝鮮が弾道ミサイル、30分飛び日本の排他的経済水域外に落下
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=52&from=diary&id=4571141




かつてレーニンは著書「国家と革命」の中で、

「革命前夜とは、世論が極右と極左に分裂し、

社会の空気が一種の電気を孕み、一触即発の状態になる。

その時こそ前衛党が権力を掌握する好機となる」

と語っています。
 
 
未曽有の危機の中に置かれているわが国の現在、

レーニンの指摘通り、国内の世論も左右に鋭く対立しつつあります。

かつての≪保守・革新≫というカテゴリーはもはや意味をなさず、

今では共産党が≪最も頑迷固陋な保守反動≫の役割を果たし、

安倍内閣が≪先鋭的な革新≫の役割を担っています。

つまり、これまでのいわゆる≪革新勢力≫が≪憲法改正≫に反対し、

これまでの≪保守≫が≪憲法改正≫を推進するという、

まことに奇妙な倒錯現象が現れているのです。
 
 
国民は遅まきながら、ようやく気付き始めました。

この激変の時代にあって、

「(平和)憲法を死守することで滅ぶようなことになっては堪らない」と。

そもそもの出自からして、国家の精神的武装解除を企図し、

社会の転覆を企むDNAを受け継いでいる共産党やリベラルの

胡散臭さが、次第に国民の目にも明らかになってきたといえるでしょう。

従って、北朝鮮の挑発や支那の傍若無人こそが、

国民を覚醒させ、国内の敵を炙りだす、まことに好都合な契機となっているのです。
 
 

1 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する