あ……さて……
フランボワーズクレームコーデとメルヘンロリポップコーデのシューズが出ません死んでもいいですか或忍ですごきげんようこんばんは。
いや……他は良い感じで集まったんですよ……ロマンスキスのプレミアムレアは「取れたら良いな」なレベルなので焦っていないんですけど、ベリーパルフェとフワフワドリームのコーデに関してはコンプしてミューズフラグを立てないとアカンのですよ。
とまあ、俺的に恒例行事となった弾の末期にコーデが揃わなくて焦る祭の最中に飛び込んできたニュースがコチラ。
「ラブライブ!」違法グッズに刑事告訴も辞さず
【2017年05月28日 16:54 日刊スポーツ】
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=4593694
公式サイドによる声明文
これは秋葉原の某ゲーセンが運営していたクレーンキャッチャー店で海賊版アイテムが景品として置かれていた件を発端にしている訳なのだけど、あくまで同人誌やpixiv等で展開されている二次創作活動を全面的に禁止するという物ではなく、ラブライブ!(サンシャインを含む)の公式サイドの発表したイラスト等を用いて自作グッズとして頒布した物が該当する内容になっています。
とは言え、同人活動自体がグレーゾーンな物であり、市場の拡大と共に内容の過激が進めば同人誌活動に対する規制という大鉈が振り下ろされる可能性もあるので、二次創作をする側は「何処まで踏み込んでよいか?」の境界線を見極める必要があるのではないでしょうか?
過去の事例で言えばコナミの恋愛シミュレーションゲーム『ときめきメモリアル』のメインヒロインである藤崎詩織を用いたアダルトアニメを作った同人サークルに対してコナミが起こした裁判や(
判決文)、アイカツ第三シーズン(あかりジェネレーション)の全盛期に起こった一部のツイッター民と同作の監督との衝突と、その後に発生した同作のキャラクターである服部ユウの誕生日を祝う同人誌(言わずもがなですが、全年齢対象の内容になっていた様です)をプレゼントされた監督と、先の衝突で監督へのヘイトを溜めていた人間との再度の衝突というトラブルが起こっており、これらの事案によって世間の評判が悪化すると作品の継続が出来なくなる危険性がある訳です。
R-18な二次創作をやるのは構わないのですが、発表する時と場所を選ぶべきなんでしょうね
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