濱田龍臣、16歳で『ウルトラマン』シリーズ主人公に
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=4547393
私的には劇場映画「ウルトラマンサーガ」を最後にウルトラマンへの熱の入れ方が変わりましたね。
ウルトラマンゼロの不遜な言動は歓迎しているけれども、人間態となる地球人の青少年の“チャライ”態度は気に入らない。
悪しき存在とまで自称しませんが ウルトラマンからスタートしているウルトラマン原理主義者の亜種なのでしょう。
とはいえ「今風の」ウルトラマンを否定することは致しません。
で 濱田龍臣氏といえば「ベリアル銀河帝国」でジャンボットのパイロット乃至被トレーサーとして活躍したナオ少年その人(笑)
順当なキャスティングなのかもしれませんね。どうぞ頑張ってください。
一つだけ!
エメラナと恋に落ちませんように そこだけ強く念押ししておきます(きっと見ているんだろうな(ナニを?))。
ウルトラセブンとウルトラマンゼロのネーミングの整合性を以て唾棄している輩もいるようですが「あの星の光の巨人」と「彼らと共闘ないし敵対する知的生命体や生物」が「地球人に解るような言葉」で「会話をしていることの証左」なのだと理解乃至受容する鷹揚さがないのだということを自ら露呈しているようですね。
そんなに面倒なら父親の方は恒点観測員340号で通じるんですよ。
なお、一部の演者に唾棄すべき人物がいることを拙稿は否定していません。
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