競馬の勝ち方

　晴れると、気温も上がり、暑くなりました

　今日のミクシー会員には、メーン予想は中止です

　東京　11Ｒ　５・14・12・９・６・７・13・11・

　　　　　12Ｒ　６・５・９・10・15・14・２・１・

　福島　11Ｒ　４・１・６・10・９・３・12・５・


　競馬も終わって、勝った人、負けた人達が・・　
夕方、競馬のお客さんが、多く見える、給料日前で行くところが無い人
勝った人、負けた人、競馬が好きな人、勝った人が皆を引き連れて
飲み食いに連れて行く人、調子の良いセコイ人は喜んでついて行く
「本当に、仕事と同じで、出来る人、駄目な人に、分かれますね」
「当たり前の事をする人、楽をして何とかしたい怠け者」
「騙される安物好きと、金額より良い物を欲しい人、無駄遣いしない人」

「先生、競馬に勝つ方法は、ありますか？」新聞片手のサラリーマン
「いくらでもあるよ」と、答える
「例えば、どんな事でしょう」と、新聞をたたんで、店の椅子に座る
「まず、自分の考え方、性格、常識を改良する事です」
「自分ばかり儲けようとする前に、相手の儲けも考える事です」
「えっ‥‥、性格、常識、相手、儲け、？」
「競馬は、国税の税収源です、売り上げの１０％を天引きされます」
「だから競馬は国で運営してます、新聞社、テレビ局ではやっていません」
・・・なのに、なぜ、新聞、テレビを参考にするのか、当たった事があるのか。

「ＪＲＡ，の計画、思惑を考える事、営利目的の新聞、雑誌、テレビは？」
「勝つ方法は、大勢の負ける人と同じ馬券を、買わない事です」
「負ける人のほとんどが、安新聞、無料のテレビで馬券を買います」
「何十年も、よせばいいのに競馬に負けている人は、せこい人です」
「目先の損得より　競馬の勉強をして、儲ける事より、馬券を当てる事」
「当てる事を理解したら、オッズを調べて、から馬券を買う事」

　人気馬、オッズが低いと馬券を買わずに見て、研究する事

「みんなと同じ事をすると、皆と同じく負ける、皆の真似をしない事」
「金が欲しければ、レースを選んで、買い目の掛け金を増やす事」
練習中、勉強中は、100円でいいが、200円、500円、1000円と増やす
「負ける人は配当が高いと、買い目の多い、100円で三連単で負ける」
「ブログの名人のように、馬連で1000円、2000円で増やして行く事」

　常識を知る事、競馬は馬の運動会で、騎手は走りません
いくら有名な騎手が騎乗しても、馬が勝つ条件に合わないと無理。
馬の年齢を調べる、若い馬と老馬が走ったら、若い馬が勝ちます
太った体重の重い馬は、距離の長い長距離は勝てません
「これが普通の人の常識です、デブ、相撲はマラソンに負けます」
「短距離、ダートコースは、馬格のある馬が有利、メタボは駄目です」

　過去、前走の距離、年齢、馬体重、騎手、のデーターでは？
「過去のデーター、指数より、当日の馬の調子、能力、のデーターを」
「目先の儲けより、勝つ馬を探す、そして儲かるレースだけ勝負する」

　今週末の難しい「天皇賞」は負ける人にまかせて、儲かるレースだけに、
「これ見てよ、給料日なので、1万円勝負が、水の泡だよ」
「だって、新聞の無印が勝つとは、信じられない」
新人のタンポポおばさんは、他のレースでこつこつ儲けていきます
「そして、5月半ば、連休が終わる頃、大金を手にしているでしょう」

「だって皆がやるから、世間話の遊びで」
「馬鹿、お前の言うみんなとは、安月給の満員電車族だろう」
「会社の社長、有名人、苦労人は、その皆の中には、いないだろう」
「レベルの低い怠け者のみんなが、天皇賞をやるんです」
「エリートは、やっても、儲かるレースだけ、大金勝負してます」