東電をつぶさない為、森友に便宜をはかる為、不倫をする為、夫人に公費を使いさせる為、軍事費に回す為…東芝の様な企業を守る為。
この姿は、軍産複合体を応援する安倍独裁教条主義内閣の欠点・欠陥が民意無視としてもろだし(裸の王様)状態。
その姿は裸の状態が見えない人にとっては、教祖様を信じて一緒に繰り返す無節操・無責任・無媒介「踊り」そのもの。
ではどうすればいいか、それは教条主義の真逆で客観的に物事を理解し、論理を発展させる方法もしくは進化して考え高い概念で答えが導き出る弁証法を使いこなしパーマカルチャー、里山、ビオトープ、結い、身土不二、そして何より衣食住の自立を進んで行動することだ。
その為には、弁証法を構成する３つの要素「テーゼ」「アンチテーゼ 」「ジンテーゼ」を理解すれば、事実を公正に捉え、真実を深く掘り下げて考え進歩した概念で答えが導き出せる。
教条主義、上から都合よく選んだお経(教義)を何百万回読んで唱えても、現実は何も変わらない。
むしろ現状維持を超えて悪くなるばかりだ。
自民党・公明党(現内閣)は・・・軍産複合体＝毒性ウイルスを媒介する軍需産業企業と言う藪蚊の発生源のたまり水を各地で放置し病気になった患者から高額な医療費を搾取する悪徳医者と同じだ。
(軍産複合体＝戦争を起こして、もしくは戦争と言う危機感で金儲けする)
・・・
現内閣は、毒性の高いウイルスを媒介する、アブラムシの尻から出る甘い汁を舐める蟻んこだ。
■児童手当、特例給付廃止を＝社会保障費抑制で財務省提案
(時事通信社 - 04月20日 19:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=4537368
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