今思うと・・・

おとといは1泊で南三陸の「観洋」に泊まりに行ってきました。
なんか、農作業も疲れるが、バイトの方の疲れの方がヒドイ・・・
いや〜はっきり言ってこの業界にいるこっちの人は出来がヒドイ。
（おっ！！久々に文句＜笑＞）
動くスピード、頭の回転のスピード共に遅すぎる・・・。
まっ、東京の人の歩く速さに「ビックリ」するくらいじゃ、そんなもんだよね。
それに、東京には地方の最上位進学校のレベルの高校がゴロゴロある。
ま〜こっちで（今住んでるところ）の２番目の高校なんて、俺ら時代の地元のレベルで考えたら、「バカ」にしてたレベルだからね。しょうがいないね。
やらなきゃいいんだけど、つい気になってやってしまうからダメなんだよね。
人の悪口書く前に、書かなくてよくなるよう、自分がガンバレよ！！という感じだよ。
それこそ「あたま悪！！」かな

まっ、愚痴で心が少し晴れたが、体も少し癒されてきた。
やっぱ海の目の前の宿はいいね〜
天気も良く、露天風呂からみる景色は絶景でした。
でも、和倉温泉の「あえの風」の方がいいな〜と思ったのは変わらずで、理由は何かな？と考えたら海の近さかな？と思った。ホテルのつくりはほぼ同じようなんだけど、海が近いんだよね。やっぱ１位・２位は逆転せずでした。
あっ、またいつも１１月頃に行ってたけど、春は初めて。春だと夜お風呂に入っても月への道が見れないんだな〜ということがわかった。それが残念なのと、５月からだと南三陸キラキラ丼がウニになるんだよね〜。食べられなくてちょっと残念でした。

で、「タイトル」ですが、行く途中に「涌谷町」を通って行くんだけど、昔ここで知り合った娘がいたんだよね〜。歳は随分離れていて、彼女より彼女の親との方が歳は近かった。２回ほどデートしたけど、俺が乗り気じゃなかったというか、そういう相手として考えられなかったんだよね・・・。たぶん彼女は「付き合って」と言ったら応じてくれていたと思う。その先はどうなったかわからないけどね（笑）

中学時代の歴史の女教師に「まさはうんうんと頷いて話を聞いてくれる年上の女性がいいよ」とアドバイスを受けたが、まさに年下ではあるが、そんな素直に話を聞いてくれるいい娘だった。
背が小さかった（これがネックだったかな？）が、アクティブでトラクターまで運転でき、仕事もとある資格持ち娘だった。

昨年くらいに過去を振り返った時に、もしかしたら付き合えたかもしれないのに行動を起こさず、何もなかった、「かわいい娘」達が頭に浮かんだんが、その中でも、現在の俺に一番マッチしてるのは彼女だろうな〜と思った時があったが、今回は近くを通ることでまたよみがえった（笑）

そして、改めて「かわいさ」と「アクティブさ」は譲れない（笑）
やっぱ一緒にラウンドできる人の方が、いまは雪山より上になったかな？
昔は２級以上かコブが好きな人なんて思ってた時もあったけどね（笑）

さ〜６月にはソラマメたくさん取って、またくつろぎに行くぞ！！