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2017年04月08日10:21
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◎ David : では、この時にリア・エアロノーティクス社で、何が起きたのでしょうか。 彼らが1956年に反重力技術を完成させたのは、やはり純粋にナチスの影響によるものでしょうか。 ★ Corey : 実は水面下で、このドイツの離脱グループはペーパークリップ作戦の直後から、既に軍産複合体への潜入を始めました。 更に領空侵犯後の停戦合意で、ナチスの潜入は止まらぬ勢いで急加速しました。 ◎ David : 続いて、クェゼリン環礁の島で、約1000人の宇宙飛行士が宇宙任務についていると彼は言いました。 私達がいつか話した内容と比べると、かなり少ないように思います。 彼が言っているのは、あのMIC秘密宇宙プログラムのことでしょうか。 ★ Corey : ええ、その通りです。 ◎ David : この数字は、貴方がMICのプログラムで聞かされた情報と、どう違いますか。 ★ Corey : 数字の詳細は、よく知らないです。 でも、古い多段式ロケットを打ち上げていた島は、多数ありました。 ◎ David : ああ、そうなんですね。 ★ Corey : 宇宙空間では、利用済みで軌道から外れた各段階のロケットは環状に連結されて、宇宙ステーションの部品として再利用されます。 一部のMIC宇宙ステーションは、そうやって作られました。 完全な円形ではありませんが。 ◎ David : 八角形みたいな? ★ Corey : 八角形みたいな感じです。 それが2、3層構造になっていて、中央にはロケットの胴体が縦方向に配置されます。 その宇宙ステーションが回転して、第三の重力みたいなのを作り出すのです。 シャトルは、この車輪状の宇宙ステーションのスポーク(輪留め)の上に、ドッキングするようになっています。 ◎ David : では、スペースシャトルも利用されていたのですか? ★ Corey : ええ、スペースシャトルも、従来のロケットも使われました。 後(のち)に、更に大型の三角形シャトルが開発されました。 彼らはそれを、シャトルと呼んでいます。 それには、食料を運ぶ為の大きな格納スペースがあります。 様々な輸送目的に使われました。 ◎ David : ロシアが一時間で済むようなことを、スペースシャトルが48時間もかけたのは、MICの秘密宇宙プログラムの各基地を回る為ということですね。 ★ Corey : ええ、私達が子供の頃に見たスペースシャトルは、これらの秘密宇宙ステーションにドッキングしていました。 最初の内は、その建造に関わっていました。 私達が開発していたシャトル艦隊は、そういうふうに使われていたのです。 後(のち)に、黒い三角形の宇宙船ができました。 今、これらの宇宙ステーションのメンテナンス業務に携わっているのは、これらの三角機です。 3〜6人が搭乗して、交代勤務する有人の人工衛星もあります。 ◎ David : 宇宙飛行士達は、自分の仕事をどう思っていたのでしょうか? スターウォーズみたいに、ロシアからの核攻撃を防衛しているとか? ★ Corey : SDI、スターウォーズ計画だと思ったのでしょう。 ◎ David : なるほど。 ★ Corey : 彼らは全員、守秘義務の誓約をさせられました。 以前にも言ったように、宇宙飛行士の計画に参加できる人はフリーメイソンだったり、軍の中で別のプロジェクトに参加して、秘密厳守できるという実績を残したりする人達でした。 もちろん、記憶消去が行われる場合もかなり多いです。 ◎ David : では、次のリアの映像では、南西部の名もなき場所にある謎めいた秘密基地について、彼自身の情報が出て来ます。 見てみましょう。 【 職場のET 】 ▲ John Lear : 私は、このエリア51に関する話をよく人に聞かせます。 設立当初、彼らは警備員を雇って、廊下の交差点に座らせました。 そうしたら、カマキリ型のETが肩を揺すりながら、そこを通ったのです。 警備員がそれを見て、心臓発作を起こして亡くなりました。 それから、彼らは気をつけるようになりました。 3〜4週間に亘(わた)って、様々な写真をちらつかせておくことで、ETを見ても怖がり過ぎないようにしました。 ジョー・レスニックは、ある研究室で、あるレプティリアンと一緒に仕事をしました。 彼が言うには、彼らは私達にそっくりですが、唯一の違いは、彼らは時々内側の瞼(まぶた)を閉じるそうです。 それを見る度に、ショックを受けました。 彼らは、瞼(まぶた)を二組持っているのです。 ◎ David : では、先ず後半の部分について。 彼の説明によると、レプティリアンは私達によく似ているけれど、目の内側に瞬きできる膜組織があるところは違うそうです。 貴方がいつも言っているレプティリアンとは、違うタイプのように見えます。 人間によく似ているのに、何故、レプティリアンと呼ばれたのでしょうか。 何がどうなっているのですか? ★ Corey : 様々なタイプのレプティリアンが居ると、話して来たでしょ? ◎ David : 確かに。 ★ Corey : これは、もしかして、人間とレプティリアンの混血かも知れませんね。 ◎ David : 貴方は実際に様々なETを見て来ましたが、彼が言っているような、瞬く膜を持つタイプは見ていますか? ★ Corey : 様々なETが居ますが、特に水生動物タイプでは、中央から上下に開閉する膜組織を持つタイプが居ます。 他に、瞼(まぶた)が垂直になっているのも居ますよ。 ◎ David : 最初の話に戻りますが、カマキリ型ETみたいなのが目の前に居たら、心理的にはショックを受けるでしょうね。 ★ Corey : 地球外生命体に順応できていない人が、いきなり直面する状況に置かれるケースは、極めて稀(まれ)だと思います。 最初の内は、動画に映った地球外生命体の死体を見せます。 次に、死体を直に見せます。 そうやってゆっくり順応させてから、ETと接触するようにするのです。 開示に対する人々の反応について、彼らは多くの実験を行いました。 大抵の場合、被験者は軍人ですが、好ましい反応を示すケースは、先ずありませんね。 ◎ David : こういうカマキリ型ETは、私達にとって最も受け入れ難いタイプですか? ★ Corey : カマキリ型と、レプティリアンですね。 彼らに対して、プログラムされた本能的反応を私達が持っています。 どんなに自分が進んでいると思っていても、どんな人でも、彼らを最初に見かけた瞬間、自分の意識が受け取った情報を処理する以前に、体が問答無用で奇妙な本能的反応を起こすのです。 ◎ David : ピートも、こういうカマキリ型ETの近くに居る時、目の前に見えていなくても、彼らのキチン質の外皮が滑る音に極度な不安を覚えて、思わず緊張してしまうそうです。 貴方も、そういう経験をしましたか? ★ Corey : ええ。 昆虫タイプの外骨格みたいなのを持つETは、色々居ます。 それが、爪を何かに擦(こす)るような奇妙な音を出しますが、私はそれほど気になりません。 ◎ David : では、次の映像で、私達の太陽系の姿について、如何にも物議を醸(かも)しそうな情報が出て来ます。 信じられないかも知れませんが、リアの話している内容を裏づける有力なインサイダー証言があります。 コーリーが何というか、楽しみです。 【 太陽系新説 】 ▲ John Lear : 私達の太陽系には9つの惑星があると言われていますが、本当は40の惑星があります。 様々な理由から、その多くは隠されていて、私達には見えません。 彼らはその秘密を隠し通そうとしていますが、これら40もの惑星で、あまりにも多くのことが起きているのです。 それぞれの衛星も。 カール・セーガンは「宇宙人は恐らく居るだろう。けど、彼らは何百万光年も遠い先に居る。」というかも知れません。 でも、違うんです。 彼らはまさに、この地球上にいるのです。 恐らく、地球人口の25%はETです。 もちろん、私達もETです。 でも…… ◎ David : では、これについて話しましょう。 それ以外の惑星があるという可能性は、どうですか? ★ Corey : それ以外の惑星や、小惑星はありますよ。 カイパーベルトの内側にも、外側にも。 彼らはそれを「カイパーベルト天体」と呼んでいます。 その一部は、重力観測の異常から、既に検出されています。 天文学者達は、「あそこに何かがある」と語り始めています。 ただ、冥王星のように奇妙な公転軌道を持っていて、黄道面から確か17度傾いているのがあったり…… ◎ David : 確かに公式記録では、冥王星は公転軌道が黄道面から外れている唯一の「惑星」、または準惑星になっています。 ★ Corey : ええ。 実は、私達の太陽系はかなり散らかっているのです。 黄道面から外れて、奇妙な軌道を辿っている惑星や小惑星が他にもあります。 ◎ David : 彼は、その周りに衛星が回っているとも言いましたね。 ★ Corey : ええ。 ◎ David : 貴方の理解では、それが本当なんですか? ★ Corey : ええ。 独自の重力を持っていて、衛星みたいな小天体を数多く連れ回しているのもあります。 既存の天文学で、まだ見つかっていない天体は膨大数あります。 ◎ David : 以前、SSP同盟はカイパーベルトにも進出したと言いましたね。 今、話しているこれらの惑星や衛星は、様々な形で占領されているのでしょうか。 不動産としては既に何らかの形で利用されているのですか? ★ Corey : 過去にも今にも、私達の宇宙艦隊、または地球外生命に占領されて来ました。 ◎ David : 彼はもう一つ、地球住民の25%がETだと言いました。 それが地表の人口を含めない計算だと私は仮定しましたが、たとえ、南極のドラコや内部地球文明の人口を入れても、その割合は貴方の情報とは随分ずれているようですが。 ★ Corey : 私達のように見えるETが、私達の社会の中で暮らしていると彼が言っているように、私は捉えました。 ◎ David : ほほう。 ★ Corey : 人口の25%といっても、私達の惑星地下深くに居るドラコやその他の存在の数は、それを遥かに超えていますよ。 私達の中で暮らしている、地球外人間の数がそんなに多いというのは、聞いていませんね。 ◎ David : なるほど。 ★ Corey : 彼が言いたかったのは、私達は皆ETだということなんでしょう。 確かに、その通りです。 自分は混血だという人が多いですが、でも、私達は皆んな混血なんです。 私達は皆んな遺伝子実験を受けていて、宇宙のそこら中から掻き集めて来た遺伝子を、体の中で持っているのです。 ◎ David : 次の映像では、リアは月回りに関する彼なりの情報を話しています。 その内容は私の聞いた情報とも、コーリーの情報とも少し違います。 でも、それに異議を唱えるより、共通点を探してみたいと思います。 見てみましょう。 【 月にいる人々 】 ▲ John Lear : 月は、人工的なものです。 月は宇宙船だと二人のロシア人が本に書きましたが、彼らは正しいです。 月は、宇宙船でした。 月の内部には、色んなものがあります。 人工物だから。 月の内部で暮らしている人達は、月に実験室を持っているグレイとは全く違います。 彼らは、そこから地球の出来事を監視しています。 私の推測では、月には恐らく25万の住民がいると思います。 彼らは私達と同じ人間ではなく、他のどこかからやって来た人間です。 グレイは、私達の中から10人に1人の割合で拐(さら)っていくと私達は考えがちですが、違うんです。 グレイは、全員を拐(さら)っているのです。 彼らは、ずっとそれをやって来て、拐(さら)った人に新しいプログラムとかを入れているのです。 そこには、素晴らしい実験室があります。 地球に70億人も居るので、物凄い回数の往復移動です。 もし、彼らは隠蔽(いんぺい)せずに姿を見せたら、実験とかで人々を拾っては戻す為に往復する宇宙船が空を埋め尽くして、真っ暗になるでしょう。 ◎ David : リアは月が人工物だと言いましたが、貴方も何度も言いましたね。 月に、恐らく25万の住民がいるという部分について、どう思いますか? 今まで話して来た情報から考えると、この数はずっと多そうな気がします。 ★ Corey : その何倍もありそうです。 ◎ David : ええ。 ★ Corey : 彼が言ったように、月の特に内部で、文明は非常に発達しています。 ◎ David : 地球上の全員がグレイの誘拐対象になっていると、彼は強く主張しています。 どこからそんな話を聞いたのか分かりませんが、私が他のインサイダーから聞いた話とは違うようです。 貴方は、どう思いますか? ★ Corey : グレイだけでなく、他の存在による誘拐も大量にありますよ。 ◎ David : 確かに。 ★ Corey : ほら、ここで壮大な実験が行われているでしょ? 誘拐された人は大勢いますが、全員ではありません。 合理的に考えて。 後(あと)、もし、隠蔽(いんぺい)状態を解除すれば、空は宇宙船で一杯になると彼は言いましたが、真っ暗にはなりません。 でも、隠蔽(いんぺい)しなければ、驚くべき宇宙交通量を目の当たりにするでしょう。 私達の宇宙船と、それ以外の宇宙船でね。 ◎ David : 宇宙船の通行には、高速道路の規則みたいなものがありますか? 空中に散らばる、昆虫の大群みたいな感じではないでしょ? ★ Corey : ええ、大気圏に入って来る為の飛行ルートがあります。 エンシャールでさえも、特定の飛行ルートに従う必要があります。 でも、これらの宇宙船の飛行速度が余りにも早過ぎて、たとえ、隠蔽(いんぺい)状態を解除して周りを飛び回っていても、止めたり、速度を極端に落としたりしない限り、私達の目には見えません。 彼らの移動速度は、とにかく速いのです。 毎秒、数千フレームぐらいの速さです。 飛行ルートには、大量のトラフィックがあるのは確かです。 ◎ David : さて、以上は、リアジェットの開発者で航空学の先駆者ビル・リアの息子、ジョン・リアの証言に対する検証でした。 私はこの素晴らしい検証の旅をたっぷり堪能しましたが、皆さんはいかがでしょうか。 コーリー・グッドと共に、お送りしました。 コズミック・ディスクロージャーでした。 ご視聴、ありがとうございました。 また、来週! 【 参考 】 http://www.eyelash-carrie.com/open_qhm/
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