mixiユーザー(id:19061547)

2017年04月08日10:25

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【雨損】一番心配なのは日本郵便

民営化から3年後の2010年(7年前)、日通のペリカン便とゆうパックが統合してから、郵便局もどんどん業務のハード化、現場のブラック化が進んで行ったように思うのは俺だけか?
あの統合と同時に、雨損はコレクト代引きとか始めやがったからな。
それ以前からだが、他にも反日企業ベネッセ(他に情報漏洩もやらかした)の「超」がつくほどの定形外郵便物とか、ニッセンの分厚くて激烈に重たい冊子とかもあるし。
あとはもう皆さんもご存知の、年賀やかもめーるの販売ノルマも。

7月のお中元、12月のお歳暮の時期は、ペリカン統合以来ずっと地獄だったと思うが、今回の黒猫さんの撤退で、雨損のしわ寄せが更にまた郵便局に行く可能性が高いんだよな。
あの時期はただでさえ遅配多いのに、更にまた悪化することになる。

日本郵便の上層部も、早く決断されたほうがいいでずぞ!
現場の人たちが苦しめば苦しむほど、新しい人が入って来なくなる。
雨損はいい加減、自前の配達ドライバー育てろ!!

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■ヤマト運輸、Amazonの当日配送から撤退へ(BIGLOBEニュース - 04月07日 10:10)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=258&from=diary&id=4516180
ヤマト運輸が、ネット通販・Amazonの当日配送サービスからの撤退を検討していることがわかった。日本経済新聞が7日に報じた。

日本経済新聞によると、ヤマト運輸はAmazonの当日配送サービスによって夜間の配達が増え、従業員の負担が増加。既にAmazonに対して当日配送の受託縮小を要請しており、将来はなくす方針だという。Amazonは、ヤマト運輸の使用を徐々に減らし、日本郵便を増やすとしている。

宅配便市場は、Amazonを筆頭にネット通販の拡大によって配達の物量が増加する一方、労働人口の減少などによって労働需給は逼迫。ドライバーの疲弊なども多く伝えられている。ヤマト運輸は、社員の休憩時間の確保など労働環境を見直すため、24日からは宅急便の再配達受付の時間を短縮、6月には12時から14時の時間帯指定を廃止する。
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