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2017年04月07日10:17

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NASAに因る火星の部分開示

NASAに因る火星の部分開示。

1969年アポロ11号で月面着陸した際、ニール・アームストロング船長が降り立った足跡としてNASAが公式発表している写真(写真左側)は有名ですが、火星地表に付けられた足跡(写真右側)を2004年にNASAが撮影したと発表し、既に火星にも人間が着陸していた事が話題になっています。

写真が本物かどうかはさて置き、ここで注目すべきは、宇宙開発の権威で多大な影響力を持つNASAが開示を行っている点です。

20世紀初頭から実際に宇宙開発を手掛けて来た秘密宇宙プログラム、ルナ・オペレーションコマンド、ソーラー・ウォーデンの存在は一般には知らされておらず、民衆へ向けてのUFOディスクロージャーはNASAが担当するのが適任と言う事で開示へ向けて動いています。

宇宙種族と共に太陽系のインフラ整備を行って来た秘密宇宙プログラム(Secret Space Program 通称SSP)は、完全開示のフル・ディスクロージャーを敢行すべく、政府高官や権力者層に隠蔽を止めさせる様に働き掛けていますが、利権を手放したく無い連中に邪魔され、なかなか進みません。

地上でも化石燃料の利権を手放したく無い支配者連中が、フリーエネルギー公開を邪魔して世界中で内紛を起こしているのと同じ図式です。

その為、一般市民への理解を促す一環として、影響力を持つNASAが重要機密事項を少しずつ出している状態です。

火星は砂漠のイメージが強いですが、公表されているのは赤道付近の写真で、居住区域の北極と南極は酸素も有ります。内部地球と同じく、火星も地下に住める様になっており、様々な種族が暮らしています。

宇宙種族だけで無く、内部地球に住むアガルタ人も古代人の末裔なので、地上人類とは見た目が異なります。今後も色々な情報が出て来ますが、慌てず騒がず驚かず、ニュートラルな気持ちで受け入れましょう。
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