■五輪枠減のフィギュア日本女子 連盟「責任感じる」
(朝日新聞デジタル - 04月01日 20:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4507483
スケ連が自ら認めたように責任は重いです。ただし、枠が減ったことではなく、選手の負傷についてです。
さっとん負傷は最悪のタイミングでした。代わりに理華ちゃんを出したものの、彼女もまたケガを抱えていた。わかばっちょも同じです。その結果が枠減ですが、枠が減ったことそのものは相手関係の問題の面のほうが大きいので、さほど重要ではない。
スケ連は選手にちゃんとケアをしていたのか?してればこんな事態は減らせたはず。女子も男子もアイスダンスもペアも、年々技術面が向上して体への負担が重くなってくる。そうなると万全のケアは必須。さもないと、選手生命を絶たれるどころか日常生活にも支障が出かねません。そうなったら取り返しのつかないことになります。何としても悲劇は避けないといけません。
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