社交ダンスって個人戦かと思ってたら、団体戦ってのがあるのねー
知ーらなかったよ。迫力も派手さも凄い
このドイツのチーム、遊園地のコーヒーカップ(ディズニーはティーカップね)みたいに、くるくる、くるくる、くるくる……回る、回る〜〜〜
で、またこのコーチの興奮振りが選手より見もの。
ミュージカルの一番華麗なシーンを連続して観ている気分になります
来週公開の「ゴースト・イン・ザ・シェル」を観るつもりなので、今は以前の公開アニメの追っ掛けしてます。
テレビ公開当時が20年前なんで、観たかったけど妊娠育児中で見られなかったのさ
「ブレード・ランナー」の世界感に迫る作品、とあります。
ブレードランナーね、原作の「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」を18歳の頃、ハヤカワ文庫の新刊で読んで、かなり衝撃だったんですが、ハヤカワの初版はその10年前の1969年…半世紀前です。SF作家の想像力って凄い!
映画化しないかな?と読んだ時に思ったけど、スター・ウォーズの後、まさかのハリソン・フォード主演ヒット作で映像にもビックリしました。
舞台が香港みたいな日本みたいな、アジアの都市だったんだもの。
未来都市がアジアっぽいってのが、斬新だったのね。
ビートたけしが近未来SFに出演するのも、もう当たり前になってしまった。
40年の年月を感じます。
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