mixiユーザー(id:18250550)

2017年03月23日06:08

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さすがに中年にもなって車に成りすますのは無理orz

高速道路では「常時ハイビーム」が拡散される 正しくは状況に応じハイ・ローの切り替えが必要です
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=159&from=diary&id=4490093

>「もし仮に他の車がいる状態でヘッドライトを常時点灯し他走行に影響があった場合には、何らかの罪に問われる可能性もあるわけです。」

ウチの前の道、幅員2.7mの直線の路地ですが、歩いてるとき、チャリに乗ってるときにハイビームが来ると、車のヘッドランプ以外何も見えません。
当然、自動車がすれ違えない住宅道路ですが、こんな道も、歩きや自転車は無視なんでしょうか?
道の途中に寛文四年(1664)の碑が立っていて、最も古い西洋式地図(明治10年代)よりは200年前ですが、この位置で道が曲がっています。
とても歩きやすいのですが、車の通り抜けが増えてしまって。。。しかも夜はハイビームで来るのです。

こんな道でも自動車の安全のためにハイビームで走るよう、教習所で教えられるのでしょうか?
そもそも私は免許取った事無いので、ずぶの素人なのですが道幅2.7mならば、最高速度20キロくらいに決まってる様な気もしますが、道に「20」とか書いてない場合は、道交法では最高速度無制限なの?

私が若い頃の80年代、人の居ない深夜の畑で友達の車いじった事がありますけれど、
(もう時効だ!w)
最近は、車の性能が良くなったらしく、交差点も直角だったのがR(カーブ)が付いて、
停まらないで左折してきたり、ウインカー出さない車も目立ってきました。
いくら道路や車の性能が向上して、ずっと運転しやすくなって、
万が一ぶつかっても、エアバッグとかキャビン部分が潰れない構造とか自動ブレーキとか、
出来てきても、
それとハイビームのまま路地突っ走るのや、ウインカー出さないのとは、
何かが違うと思います。

取り敢えずコンビニの駐車場に入るときは、歩いてる人も居るから、直角に曲がらなくても、
ライト下げてウインカー出してくれると助かります。

大昔の車(トラック?)みたいに、バックギアに入れると「ピーッ、ピーッ」って鳴るの復活させるとか。
音質は電子音じゃなくて「機械式」のが分かりやすいです。

小学生の頃は、エンジン音で車種や持ち主が分かって、背後から来ても、
よけ方が分かって便利だったのにな。
「あいつのコロナは曲がるとき手こずるから停まるぞ。とか。
相変わらずあのマダムのファミリアS42〜45年頃のはエンジンが掛からないなあ。掛かってもエキゾーストから水垂れてるし。調整しないのかな?」とか。
当時は女性がクルマ運転するのは大変めずらしい事だったのに。な〜んてネ(*^_^*)

年取ったなorz

※ところでタイトルの「車に成りすます」件だけど、小学生の時、段ボールの空き箱の上下を内側へ折り曲げて、新京成バスの車番D-176の絵を描いて、バスに成りすましたのだ。
昔からある「電車ごっこ」のバスバージョンだ。
この元記事通りだと、対向車がロービームに変えてくれるのか?www
って、言いたかったんだけど、題だけ書いて忘れちゃったよ。
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