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2017年03月19日16:57

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日曜日2部練2

31回め。大人の事情で写真はありません。東京で、国際社会人剣道クラブの稽古がありました。会長始め、多くの方々が台湾遠征に行ってます。それでも8段の先生5人にご参加いただきました。午前中の地元の稽古終わって、防具袋入れ替えて、出ましたが、到着はギリギリでした。最初が自由稽古なので、近くで面をつけた先生にお願いしました。その後、回ってたら、K範士が元に立ってらっしゃる。2年半ほど、港区剣道連盟の稽古に仕事帰りに通ってたことがありましたが、K範士はいつも並んでも稽古出来ないことが多かったです。ずっと打ち込み稽古です。でも、審査に合格したい人はみんな並んでました。早速並んでお願いしました。やはり面打ちの打ち込み稽古です。懐かしい思いと、今の自分に大事なことと思いました。合図が鳴って、周り稽古。10本ですが、これがなかなか厳しい。色々な先生にお願いしましたが、最後がまたK範士。なんてツイテるんだ。残心を走り抜けないと、背中を押されます。もうヘロヘロですが、嬉しい。剣道家はみんなMだというのがわかります。号令がかかり、いつもなら、面を取って例会の座礼なのですが、M範士からのお話があるということで中央に集まり、正座してお話を聞きました。結局20分お話があり、立つ時は足が痺れて、まともに立てない。お話は「当てるための剣道をするな。基本が大事。基本の繰り返しが上達の道。」と要約すると、そういうことでした。指導稽古となり、8段の先生方が元に立たれます。N先生に並んで、稽古をお願いしました。M範士に並んだら、先ほど注意した内容がわかってないと、長い稽古になります。次は自分の番というところで、終了の太鼓が。
整列かな?と思ったら、7段の先生で、8段受審予定の先生の立ちあいがありました。見取り稽古ですが、大変勉強になりました。
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