BGMが神ってる任天堂のゲームシリーズランキング
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任天堂のゲームは、グラフィックやゲーム性は勿論、
BGMも手抜きナシの完全な状態で発売されているものが多いですね。
近藤浩治氏は、ファミコン時代から、ず〜っっと、
何気に、サラッとゲームの世界にフィットした、
何度聴いても飽きないし、口ずさんでしまうような音楽を突っ込んできています。
個人的に、宮本氏主導のゲームには、近藤氏の音楽。
と言う、セットで印象に残っています。
ゼルダの「夢を見る島」なんてほんと、ぼっけぇけぇ(すごいんだから(岡山弁))☆
スーパーマリオやゼルダ、ファイヤーエムブレムは勿論ですが、
ふぁみこん昔話シリーズの曲が最高です。
ファミコン探偵クラブシリーズの曲が最高です。
なんだろう、FM音源に乗せた
ディスクシステムの曲が素晴らしい気がします。
曲を聴けば、その場面やその頃のことを思い出させてくれる…
まぁ、それは任天堂のゲームに限ったことじゃあないのですが(w
ゲームミュージックを音楽の一つのカテゴリとして確立させた、
作り上げたという功績は、「神っている」という修飾…
いかにも軽く、近藤氏に失礼な感じもします。
KONAMI矩形波クラブや植松伸夫氏、
すぎやまこういち氏という重鎮も忘れてはならないのですから。
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