【アトピー性皮膚炎】
7日は、アトピーの子や、霊障の女性、腕痛の患者さんなどなど多彩でした。
その中から・・
卵、牛乳アレルギーもあったというアトピー性皮膚炎の5歳の男の子でした。
(お祖母ちゃんからお孫さんの相談で、連絡されたお母さんが連れてこられました)
肘や、膝裏に皮膚炎があります・・(今は)特に脚の付け根が痒いと・・
できるだけステロイド剤は使わないようにと心がけているようですが・・時々・・と。
例によって、
なぜ、【ステロイド剤を使うと(最初は奇跡のように)効果があるのか?】
ステロイド剤=副腎皮質ホルモン・・⇒(直接的には)副腎機能低下から始まる。
◎副腎機能低下する原因は?
◎ステロイド剤を使うとますます副腎は機能低下していく
◎ステロイド剤は・・酸化ステロイドとなって体内蓄積し、
それが活性酸素の発生源となって、酸化ステロイド皮膚炎へと移行する。
などの説明から始め、副腎機能を高めるための説明に移りました。
5歳の男の子でしたが、おとなしく私の説明に応じてくれ
敏感に反応しますから・・スムーズに
アトピーに共通する(副腎周囲の緊張がなくなる)足裏の部位を、
お母さんにも実行してもらうように詳しく説明しながら・・『足底チップ』
骨盤などの歪みも・・それだけで解消
男の子も敏感に反応してくれますから・・お母さんもビックリです。
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数年前、お母さんの実家が能登でしたから、愛知県から里帰りの度に立ち寄られた・・
アトピー性皮膚炎の4歳の男の子の場合は、ジッとして施術を受けてくれませんでしたが、
それでも(ご両親に教えた)『足底チップ療法』と、男の子に教えた『遊び』で・・
(約3ヶ月に一回の)都合3回の通院で、皮膚炎はきれいに無くなっていました。
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5歳の男の子は、『副腎機能活性化法』や、『腸粘膜療法』を
(食物アレルギーの場合、腸粘膜に異常反応が出てくる=リーキーガット症候)
おとなしく受けてくれましたから、早く解消していくでしょう。
それにしても、
彼は『言霊対話・徒手確認法(言霊波動確認法)』に敏感に反応してくれ
5歳の子ながら、“納得づく”の施術をできたと思います。
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【霊障の患者さん】
時々来院されるお母さんから、娘さんの相談電話でした。
吐いたり、下痢したり・・というので「風邪じゃないですか?」と聞きましたが
病院に行ってもインフルエンザなどでは無いようです。
(私が憑依問題にも対処できることを知っていましたから)
毎月決まって6日の日に体調を崩すので・・と、続きました。
7日の夜・・保育士をされている娘さんの来院でした。
『手指から〜』、『足指から〜』の異常は全くありませんでしたが・・
頭に回ってみると・・《やっぱり!》でした。(私には“見えません”が感じられました)
『気の通路調整』なども含めて“対処後”
お腹を診ると・・かなり胃腸粘膜を痛めつけられていました。
終わって、一服しているところへ、お母さんからの電話でした。
「先生に診てもらってから、スッキリしたようです。
(亡くなった)お祖父ちゃんでしたか?とても可愛がってもらっていたのに・・」
というので
「お祖父ちゃんかどうかまではわかりませんが、“お一人様”でしたね!」と。
(勿論、お祖父ちゃんの名前も聞いておきました・・後日!)
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●セミナーの予定
◎2月11日(土・祝):東京『基礎&実践セミナー』
会場は:東京教室:カミヤ治療院様
http://www.kamiya-heal.com/
◎3月26日(日):福井セミナー
会場は:福井・氣光整体東陽
http://www7a.biglobe.ne.jp/~to-taka/
◎4月3日(月):東京『基礎&実践セミナー』
会場は:東京教室:カミヤ治療院様
http://www.kamiya-heal.com/
◎5月21日(日):静岡教室『基礎&実践セミナー』
会場は:静岡教室:いっ歩様
http://www.ippo2006.com/
「自覚症状のあるところ、原因箇所でない場合の方が多いですよ!」
(現在、修繕中)氣光整体・東陽
http://www7a.biglobe.ne.jp/~to-taka/index.html
氣光整体・東陽(スマホ版)
http://www7a.biglobe.ne.jp/~to-taka/sp/index.html
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